水耕栽培で1本の苗からミニトマトを巨木化させる計画【前編】

水耕栽培で育てていたミニトマトの苗を大きく育てることで、茎はまるで幹の様に太く育ち、ミニトマトの苗は一本の巨大な木のようになる。

そんな事を北海道のエコりん村の「トマトの森」という場所で実際にやっていて、もしかして自分でもできるかもと思ったのでやり始めました。

まだ経過は途中ですがうまくいっている様に見えるので、今までやってきたことや準備したことなどをまとめたいと思います。

動画は以下となります。

ホームセンターでミニトマトの苗を買ってきた

まずはホームセンターで30cm程に育っていた普通のミニトマトの苗を買ってきました。

土入りのポットに植えられているので、ポットから土ごと苗を取り出し、土を優しく洗い落として根を剥き出しにします。

それを塩ビ管で自作した水耕栽培装置にセットして2週間ほど苗を育てて大きくしました。

使った水耕栽培装置とその作り方は以下の動画でまとめています。

栽培装置の一番したの段に苗をセットし、結果的に苗の背丈を60cm弱まで成長させました。

ホームセンターで買った当初より根の量も増え、水色のスタイロフォームの穴から取り出すのに結構苦労しました。

外の簡易水耕栽培装置に移動した

室内で育てるには大きくなり過ぎたので、外に移動することにしました。

外で栽培するにあたって、トマトの天敵が風と寒さで、これらを防がなくてはなりません。

上の写真しかなくてわかりづらいのですが、まずは使ってなかったシルバーラックを家の壁のすぐ横に設置しました。

ラックの上の段に栽培槽、下の段に貯水タンクを設置し、揚水ポンプで水を循環させながらトマトを栽培しました。

シルバーラックの周囲を、これもホームセンターで買ってきたビニールで覆い、風と寒さを少しでも緩和しようとしました。

5月の北海道はまだ最低気温が一桁台になることもあり、大丈夫かなと心配ではありましたが順調に成長しました。

足場用の部材でトマト用のヤグラを組んだ

もしミニトマトが順調に巨木化すると、相当な高さと広さになるはずなので、幸運にも使っていない足場部材があったのでヤグラを組んでトマトハウスを建設しました。

幅約4m、奥行き約3m、高さ約3mという割と大きいものです。

このトマトハウスの中心に水耕栽培装置を移動させて育てる計画です。

自作トマトハウスの中でミニトマト巨木化計画をスタートした

簡易水耕栽培装置で育てたミニトマトがシルバーラックに収まらないくらいに大きく育ってきたので、ようやく本番をスタートさせます。

使うもの自体は特に変わらないので装置自体をハウスの中心に移動させました。

色々と作業がうまく行かず、トマトの根を水から出した状態で1時間ほど放置してしまったため、茎や葉が萎れかけてしまいました。

簡易水耕の時はビニールや家の壁にもたれかかりながら成長していましたが、トマトハウスの中心で育てるには支柱のようなものが必要になります。

またまた余っていた竹廃材を格子状に組んで番線で固定したものをハウス内にぶら下げ、紐でくくって上方向へ誘引させました。

これら作るのに時間を取られ、1時間もトマトを放置することになってしまったのです。

萎れかけはしましたが、トマトの根は白く元気そうなので、さっさと栽培槽に移動させてあげます。

この時点で2-3個ではありますが青いミニトマトがなっていました。

1ヶ月ほどタイムラプスで定点観測したところ3週間後あたりから急に大きくなり始めた

水が少なくなったら水と液肥を足したり、脇芽が伸びてきたら紐で縛って上や横に誘引させたりしながら経過を観察していました。

ちなみに水耕栽培の場合は常時水や肥料が与えられる環境の為、脇芽を摘み取らずとも良いとどこかの誰かが言っていました。

なので脇芽も何もかも伸び放題です。

しかし3週間が経過したあたりから、通り道の確保も難しくなるほど急に大きくなり始め、収集がつかなくなりそうだったので茎の下のあたりを泣く泣く剪定しました。

実が赤くなり始めるも、その数は少ない

ミニトマトの房もたくさんでき始めました。

中には赤くなったものもあるのですが、数にして4-5個くらいです。

積算温度でトマトが赤くなるようなので、まだ合計温度に達してないだけなのかもしれません、一旦様子をみたいと思います。

水耕栽培によってミニトマトの苗は植え替えから5倍ほどの大きさに成長した

簡易水耕栽培装置から植え替えて1ヶ月ちょっと観察しましたが、剪定をしたあとにも関わらず、結果5倍ほどの大きさに成長しています。

トマトの茎は直径3-4cmほどまで太くなりました。

葉が茂れば茂るほど根から吸収される水分量も増加し、今後グングンと大きくなることが予想されます。

あとは、至るところで見かけられる青いトマトの房がいつ赤くなるのか、というか果たして赤くなるのかが見ものですね。

1本の苗から1000個くらい収穫できたらいいなと思い、巨木化計画前編として終わります。

うまくいけば後半も記事にします。

植物育成ライトは普通のLEDより3倍成長。水耕栽培でレタス育苗実験の結果

水耕栽培でレタスの苗を育てる際に、安いという理由でよくLEDライトが使われいます。

僕もLEDでレタスを育てているのですが、植物育成用の専用ライトも売られており、育苗において効果がそんなにあるのか気になっていました。

今回、LEDライトと植物用ライトの二つで成長率に差が出るのか実験してみたところ、成長率がおよそ3倍ほど違ったので報告します。

今回使用したのは以下のライトです。

もちろん植物育成用ライトの方がすごかったという話です。

以下は動画。

使用したLED電球と植物育成ライトの紹介

今まで使っていたホームセンターとかに普通に売っているLED電球は消費電力が約5ワットで、40ワット相当の光を放つと箱に書いてあります。

今回新たに買ってみた植物用ライトの消費電力は10ワットで、30ワット相当の光を放つようです。

本来であれば両方の電球のワット数を揃えるべきなのでしょうが、まあ致し方ないということでご勘弁を。

プラスチックコンテナに電球を取り付け育苗の準備をする

幅40cm*奥行き60cm*深さ30cmほどのコンテナを二つ用意しました。

コンテナの蓋の裏に先ほど紹介したLED電球と植物ライトをそれぞれ4つずつ取り付けました。

コンテナ内に液肥を混ぜた水を入れてエアーポンプでエアレーションしておきます。

レタスの苗用に穴を開けた発泡スチロールを浮かべて、スポンジを使って発芽させたレタスを植えます。

各電球を取り付けた蓋を閉め、スマートプラグで朝5時に点灯、夜9時に消灯つまり1日に16時間ライトを照射するようセットしました。

野菜も睡眠が必要だとどこかの記事で読んだからです。

1週間が経過したあたりでレタスの成長に差が見えた

サニーレタスを植えたのですが、1週間が経過したあたりから植物育成用ライトで育てている方のレタスの葉が、特有の色づきをみせ始めました。

葉は茎の中心からしっかりと生え、肉厚なようにも感じられます。

一方普通のLED電球で育てているレタスは茎が細々として弱々しく、すでに徒長気味になっているようでした。

両方のライトのワット数が違うからじゃないの?と言われればそれまでですが、成長に差が出始めた時期です。

2週間経つとレタスの成長の差が歴然となった

ライトの種類以外は同条件でレタス育苗を行い、2週間が経過した頃には成長の差は歴然となります。

植物ライトのコンテナではレタスの葉の成長が著しく、間引きをしないと葉が重なりすぎるほどに成長したので、間隔を開けてあげることに。

一方普通のLEDライトのコンテナのレタスは、電球に向かってひょろひょろと伸びているようでした。

葉の色も植物ライトに比べると薄く、見た目で元気ではないとわかります。

植物育成ライトのレタスの根の量が明らかに多くて長くなった

成長したレタスがコンテナに収まりきらなくなってきたので、自宅にある塩ビ管で作成した水耕栽培装置に移すことにしました。

植えていた発泡スチロールを持ち上げて根を確認してみると、根に明らかな差が生まれていました。

LEDライトで育てたレタスの根がひょろひょろと細いのに対し、植物育成ライトで育てたレタスの根は、それの3-4倍ほどに成長していました。

両方のライトのワット数が違うからじゃないの?と言われればそれまでですが。

現在、塩ビ管水耕栽培装置にて各ライトで育てたレタスの成長過程を追っていますが、育苗期間中にどれだけ元気に野菜を育てられるかは結構重要だと思います。

植物用の育成ライトは通常のLEDライトに比べてかなり高価な買い物(4-5倍位する)ですが、消費電力も少なく、何より育成に効果大なのであれば、考えようによっては買いですね。

植物育成ライトを買おうかどうか迷っている方の参考にでもなれば。

【宿題やれ!】小学生の宿題を英語に訳して親も一緒に勉強すると親子関係が良好に?

小学生の子を持つ親なら一度は子供に「宿題やったの?」と注意したことがあるかと思います。

また、ふとしたタイミングで自分が「英語を勉強したいな」と思うことも。

宿題を「やりなさい」は言う方の親も、言われる方の子供も両方幸せにならないと言う話題がありましたよね。

やり終わった子供の宿題を僕がもらい、宿題の【問題文】を英訳してから捨てると言う手法で英語の勉強し始めるようにしました。

同じ量の宿題をこなす状況を作る事で、一方的な「宿題やりなさい」問題が解決され、僕自身も英語の勉強ができる一石二鳥のシステムです。

バリバリに英語を学習したい人向けの方法ではありません。

僕みたいな高卒モノで、久しく英語に触れておらず、小学生の問題文の英訳もスラスラできないレベルの人向けです。

宿題にまつわる親子間のギスギスを解消し、さらに英語のリハビリでもしてやろう程度の案ですが、やってみると案外できないものです。

やりましょう。

子供からやり終わった宿題をもらう

まずは子供からやり終わった宿題をもらいましょう。

我が家は小学1年生と4年生がいるので、2人から終わった宿題をもらいます。

もらった宿題の問題文を自分で英訳し、英訳できなければある程度自分の頭で考えてからグーグル翻訳やみらい翻訳、DeepL等の翻訳サイトを使って簡単に答え合わせをします。

小学1年生の宿題なんて簡単だろと、英語スキルの高い方は思われるかもしれませんが、僕のようなアホには結構ハードル高いです。

英訳した文章を保存したら宿題を捨てていく

英語リハビリ中や初心者は、例え小学1年生の宿題の問題文だとしても一発で英訳できません。

自分で考えた英訳が合っているかを確認してから、英訳した英文を保存します。

僕はグーグルドキュメントに英訳した文章を保存しています。

保存量が増えると「勉強を継続できている」感も増しますし、もらった宿題を捨てる時も「やってやったぞ」感があります。

覚えてきた言い回しは保存しないで省略する

子供の宿題の英訳を続けていると、同じ言い回しが出てきます。

頭ですぐに変換できる様になったなら、わざわざドキュメントに保存する必要はないので、読み流すか、その宿題自体はもう捨てるかして省略しちゃいます。

英語の勉強って筋トレに例えられますが、脳内変換するだけでも勉強にはなるんじゃないでしょうか。

反復大事ですね。

子供の宿題の大変さがわかる様になる

国語、算数、理科、社会、道徳その他。

小学生は日々【言葉を理解しながら】その科目に挑んでいます。

言葉の勉強をしながら各々の教科の勉強をするなんで子供まじですごいですね。

子供への尊敬の念が一方的な「宿題やりなさい」の根本的な解決につながる気がします。

暗期を設けた水耕レタスの方が徒長せずに丈夫に育つ

光の照射時間の違いでレタスの成長がどのように変化するのかを個人的に実験しています。

プラスチックコンテナの中で播種から発芽、育苗をし、成長したレタスがコンテナに収まりきらなくなってきたので実験を終了することとなりましたが、結果的には暗期を設けてあげたレタスが健康的に育ったなと感じました。

動画あります。

また、この実験は水耕レタス育苗はライト照射時間で成長率と発芽率が変化しますの続編記事となります。

光をたくさん当てたレタスは大きく成長しましたが、徒長気味なものも多く、結果的には暗期を8時間設けた16時間レタスの方が健康的に育ったように感じました。

以下が観察の内容です。

16時間光を当てた苗と24時間光を当て続けた苗を間引きする

催芽処理を施して発芽させ、コンテナの中で養液栽培した16時間、24時間各50苗が段々と成長してきました。

レタスの葉同士が重なってきそうだったので、成長が芳しくない苗を各コンテナから取り出して別のコンテナに植え替えました。

良く成長しているレタスを16時間、24時間各々20苗ずつくらい選び、間隔を開けて植え直します。

16時間照射で育てた苗20のうち、半分の10苗を再度16時間照射で育てます。

残りの10苗は24時間コンテナの方で育てます。

また、24時間照射で育てた苗20についても、半分の10苗は16時間で、残りを24時間で育てます。

暗期を設けたレタスの方が徒長せずに上手に育った

24時間で育苗していた方のレタスは16時間、24時間両コンテナ内で葉が大きく成長していました。

根に関しても長く光を当てたレタスの方が根の量が多くなっているように感じます。

間引きして数日間成長の様子を観察していましたが、間引いても葉が重なるほどに成長してきたので実験を終了しました。

レタスの大きさだけで考えると24時間ライトを照射し続けた方が大きくなっているのですが、茎も同時に長く伸びてしまっているようでした。

つまり徒長気味になっている。

それに対して発芽からずっと16時間のライト照射の後、8時間暗闇で休ませるを繰り返したレタスは見た目の成長こそ24時間レタスに劣るものの、根本からしっかり葉が出ていて、健康的に成長しているようでした。

24時間休まず光を当てて徒長してしまうなら、しっかり8時間休ませて健康的なレタスにしたいので、今回は暗期8時間を設けた16時間レタスが正解と言うことにしたいと(自分の中で)思います。

フランス水耕関連

水耕レタス育苗はライト照射時間で成長率と発芽率が変化します

レタスを種から水耕栽培で育てる際、発芽してからどの程度の光を当てれば成長が早くなるのか気になってい他ので実験しました。

レタスは長日植物らしく、適度な暗期が必要なようだったので、夜21時〜明朝5時の時間帯に光を当てないレタス(16時間照射レタス)と一日中光を当て続けるレタス(24時間照射レタス)を各50苗ずつ用意して、成長の過程を観察しました。

播種から15日経過しましたが、個体差もありますが結論から言うと24時間照射レタスが16時間照射レタスより平均して1.5〜2倍ほど大きく成長しました。

順番に説明していきます。

レタスの種を冷蔵庫の野菜室で催芽処理して発芽させる

使用したのは、100均で買った普通のサニー(リーフ?)レタスの種です。

適当なプラスチックケースに湿らせたキッチンペーパーを敷き、その上に適当に種を散りばめたのちに蓋をして野菜室に保管しておきました。

暗くて、なおかつ湿った場所で保管することでレタスの種が土の中に植えられたと勘違いして発芽してくれるらしいです。間違ってたらすみません。

次は発芽した種をスポンジ培地に播種していきます。

同条件の育苗用コンテナとライトを用意する

播種の前に育苗用のコンテナを製作しました。

蓋の裏にはLED電球を4個取り付けてあります。

中には水を入れてあり、EC値が1.3になるように大塚ハウスの濃縮液肥を入れてあります。エアーポンプを分岐させて酸素取り込んでいます。

唯一違うのは、左のコンテナのコンセントにはスマートプラグを噛ませており、先述した通り21時〜5時の間は消灯、中は真っ暗になります。

スポンジ培地をセットした発泡スチロールを浮かべて育苗を開始する

発芽した種をスポンジ培地に播種していきます。

発芽した種を水を含ませたスポンジの真ん中の切れ込みに一つ一つ植えていきます。

写真では専用のスポンジを使用していますが、100均の食器用スポンジを切ったものを使用しても全然問題ないです。

植え替えを簡単にするために専用の育苗ポットを使おうと考えていましたが、左右合わせて100個の苗分のポットがなかったので、発泡スチロールにそのまま挟めました。

発泡スチロールを養液を混ぜた水面に浮かべて育苗をはじめます。

ライトの照射時間で発芽率、成長率の違いが出てきた

10日ほど経過した頃でしょうか、徐々に成長の違いが出てきました。

左は16時間照射レタスのコンテナ、右は24時間レタスです。

写真ではちょっとわかりづらいですが、24時間光を当て続けているレタスの方が大きく育っています。

しかし、それと同時に発芽していない種も多く見受けられました。

具体的な数字いうと35/50(70%)の苗が発芽しており、残りの15個は葉が出ていない状態です。

一方左の16時間照射レタスだと成長率は24時間に劣るものの、発芽率は42/50(84%)となりました。

幼苗の段階なので、今後どのように変化していくかはまだわかりませんが、苗を大きく育てたい場合は光を当て続け、発芽率を高めたい場合は暗期を設けてあげる方が良いのかもしれません。

今後の成長実験について

徒長させずに力強く育てるには暗期を設けた場合と24時間どちらが良いのかを今後実験していきます。

また、植物育成ライトを購入したので、普通のLED電球とどれだけ成長率が変わるのかも合わせてやっていきたいと思います。

フランス水耕関連

水温上昇による酸素不足を水面を波打たせることで解決する【水耕栽培】

ついこの間まで順調に育っていた養液栽培での野菜の元気が急になくなってきたなんて経験はありませんか?

もしかしたら、気温や室温の上昇とともに水耕栽培の装置内を循環する水の温度が上昇してしまい、水に溶け込む酸素量が減少してしまったことが原因かもしれません。

水温が上昇すると溶存酸素量が減り、酸素不足を起こすと野菜の根を腐らせてしまいます。

循環する水の温度を下げれば溶存酸素量を増やすことが可能ですが、冷却装置などを使って水温を下げるのは(電気代的にも)あまり現実的ではありません。

また、エアーポンプによるエアレーションだけでは酸素不足を解消できそうになかったので、水面から酸素を吸収するという性質を利用して溶存酸素量を増やしたいと思います。

ポンプ未設置の水槽水面下で死水域が発生し、水が滞留していた

自宅での室内水耕栽培装置の全体像です。

左下の貯水タンクから、揚水ポンプで一番上の塩ビ管へ水を上げ、2段目3段目の塩ビ管を通過した水は右下の貯水タンク&育苗水槽へたどり着きます。

右貯水タンクから左貯水タンクへ水が流れるように高低差をつけることで一つの揚水ポンプで水が循環するようになっています。

こちらは貯水タンクのみの写真ですが、手前側の水槽の底には揚水ポンプが設置されているため水槽内の水は割と循環してくれます。

奥の水槽はポンプが設置されておらず、溜まった水の表面だけが循環するだけで、青枠で囲まれた部分が死水域となってしまいました。

水面のごくわずかな水は酸素を吸収出来るかもしれませんが、水が循環できない水面下の死水域では酸素を十分に取り入れることができない状態です。

育苗スペースとして使っていた部分ですが、室温上昇に伴う酸素不足を解消する為に、奥の水槽を改造します。

死水域から汲み上げた水を水面に落として循環させる

右上(塩ビパイプ)に接続されたホースを水槽の中に入れてあります。

100%循環していないわけではないのですが、赤で示した部分の水が滞留しやすい状態になっています。

水面のわずかな水だけが左の水槽に流れているだけの状態だったので、右の水槽にもポンプを設置して改善しました。

右の水槽にポンプを設置することで、滞留していた水面下の水を吸い上げました。

吸い上げた水を同じ水槽内の水面に戻すことで水面を波うたせ、表面積を増やすことで酸素の吸収量をあげています。

酸素不足の水を水面まで持っていくので水槽全体の酸素量は増えたかと思います。

更に塩ビ管から伸びているホースを水中に入れるのではなく、水面より上になるようホースをカットしました。

これでより水面の波うちが激しくなり、酸素を吸収しやすくなったはずです。

溶存酸素計が高くて買えないので数値で確認できないのでなんとも言えませんが。

上の動画では貯水タンクに蓋はありませんが、日光により藻が発生してしまうので普段は蓋をしています。

吐水側のホースも循環させているポンプの先も水面より上なので、バシャバシャと結構な音がしますが、目をつむることにします。

一時は萎れかけてた(ようにも見えた)レタスの葉ですが、この方法に切り替えてから状態が良くなったように感じます(たぶん)

水温上昇による根腐れを起こしてしまった場合は、水面を波打たせることで改善するかもしれません。

windows10でbluetoothマウスが切れるが「電源の管理」タブが無くて解決できない時の対処法

windows10でスリープ解除後にbluetoothマウスが切れる場合、マウスの省電力モードがオンになっている可能性があります。

マウスの「電源の管理」タブで省電力モードをオフにできるのですが、探しても見つからないという方の為にちょっと解説します。

デバイスマネージャから電源の管理を見つける

マウスの「電源の管理」へはデバイスマネージャから行きます。

画面左下のスタートマークを右クリックします。

デバイスマネージャという項目があるので選択します。

スクリーンショット撮れなかったのですが「変更を加えてもよいですか?」みたいな事を聞かれたら「はい」を選択します。

デバイスマネージャを開き、下に少しスクロールすると「ヒューマンインターフェースデバイス」という項目があるので、左の展開マークをクリックして認識されているマウスやキーボードの一覧を表示させましょう。

一覧がずらっと表示されます。

下にスクロールしていき、赤で囲んだ「USB入力デバイス」をクリックすると「電源の管理」まで辿り着けるのですが、僕の場合「USB入力デバイス」が5つもあり、どれが今使っているbluetoothマウスなのかわかりませんでした。

なので、ここで設定を変更する前に、現在使っている切れがちなマウスを特定していきます。

使っているマウスに対応したUSB入力デバイスがどれなのかを調べる方法

先ほどと同じくスタートメニューから入りますが、右クリックじゃなくてスタートを普通に開くと「設定」があるので選択します。

「デバイス」という項目を選択します。

関連設定の下に「デバイスとプリンター」があるので選択

パソコンが認識しているディスプレイやモニター、マウスが表示されます。

認識されているマウスが一つだけであれば特に悩む必要がないのですが、複数のマウスがあってわからない場合は、パソコンに接続してあるマウスのbluetooth送信機を抜いてみましょう。

送信機を抜いてみたところ、先ほど表示されていたマウスのイラストが消えました。

つまり消えたイラストが現在使っているマウスということが判明しました。

再度bluetooth送信機を挿します。

送信機を挿すと再認識されますので、マウスのイラストをクリックして「ハードウェア」タブを開きます

今回は赤で囲まれた部分に「USB入力デバイス」が3種類ありました。

各「USB入力デバイス」のプロパティを確認します。

詳細タブを選択して、下のプロパティを「一致するデバイスID」に変更すると、この場合「USB¥Class_3」と表示されました。

「USB¥Class_3」と一致するものを、デバイスマネージャから探して「電源の管理」の設定を変更していきます。

使用しているマウスとデバイスマネージャのIDが合っているか確認し、電源の管理から省電力モードのチェックをオフにする

先ほどと同じようにスタートを右クリックしてデバイスマネージャを開き、ヒューマンインターフェイスデバイス一覧を表示させます。

デバイスマネージャ側では「USB入力デバイス」が5つあるので、一番上から順にプロパティを確認していきます。

上から順にプロパティの「一致するデバイスID」を確認していったところ上から四番目の「USB入力デバイス」の「一致するデバイスID」が先程のものと一致しました。

IDの一致が確認できたら、一番右にある「電源の管理」タブを選択します。

「電力の節約の為に、コンピュータでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」のチェックを外してOKをクリックします。

使用しているマウス側の確認できていない「USB入力デバイス」があと二つ残っているので、同様に「一致するデバイスID」を確認し、合っているものの省電力モードを解除しましょう。

以上、よく切れるbluetoothマウスの改善方法でした。

[youtube 2021] タイトル翻訳が海外で反映されない場合の対処法【居住地・言語変更して検索してもヒットしない人】

再生回数や再生時間、登録者数を増やしたいのであれば、日本だけでなく海外からのアクセスにも大いに注目したいですよね。

youtubeには字幕やタイトル、説明欄を翻訳できる機能があります。

例えば「言語を追加」から英語を追加して日本語の字幕、タイトル、説明を英語に翻訳したものを公開することで英語圏からのアクセスが狙えるはずなんです。

キャッシュなどが影響しないようにシークレットモードからyoutubeを開き、居住地をアメリカ、言語を英語に変更し、英語に翻訳した自分の動画のタイトルを丸々コピペして検索してみたのですがなぜか引っかかってこないんですよ。

youtubeの翻訳が反映されないことについてちょっと調べてみたのですが、なんだか全然使えない機能のようでした。

しかし「海外からの流入でアクセス倍増!」みたいなよくある記事では、字幕、タイトル、説明欄を翻訳してアクセスを狙いましょうと説明しています。

翻訳機能の使い方を説明するだけにとどまっており、効果のほどについては言及していません。

なので自分動画で実験してみることにしました。

100本弱の動画を公開している雑記チャンネルみたいなものの最新ハウツー系動画を実験対象にします。

2021/03/27に公開して、2021/04/01時点で再生回数92回、いいね5回という全くもって奮っていない作業のみの無言動画です。

しかしこの動画からの登録者数プラス3名、平均再生率は50%ほどなので、検索に引っ掛かり、見てくれさえすれば刺さる内容かと思います。

動画に字幕をつけることでyoutubeのseo効果があるってどっかの誰かが言っていたので、作業の内容を補足する感じで日本語字幕をつけました。

説明欄についても、作業の内容がある程度わかるよう、結構長めの説明文を入れました。

ついでに作業の進捗がわかるようにタイムコードも挿入しています。

日本語の字幕さえ作ってしまえば、言語を追加後youtubeの自動翻訳機能を使って一発で翻訳字幕をつけることが可能です。

この方法で字幕、タイトル、説明を10か国語に翻訳しました。

しかし上述したように、youtubeの翻訳機能は全く使えなかったので、説明欄の最後にねじ込むように

  • English title 動画のタイトルを英語で書く
  • Русское название 動画のタイトルをロシア語で書く
  • Título português 動画のタイトルをポルトガル語で書く

のように説明欄に10カ国分のタイトルを入れました。

説明欄に入れることで強引に認識してもらおうという作戦ですね。

これをやってから数分後、先ほどは韓国語で調べて見たのですが、シークレットモードからのyoutube、居住地・言語を韓国に変更して、韓国語に翻訳したタイトルを丸々コピペして検索してみたところ、検索結果1位になっていました。

説明欄にその国の言語でタイトルをねじ込むことへの効果はあったようで、大いなる進歩ですね。

しかしタイトル丸々コピペで検索っていうのもなかなかないと思うので、キーワードをバラして韓国語で検索をかけてみたところ、1位ではないにしろ検索に引っかかっていました。

youtubeの言語の追加からの翻訳ではいくらスクロールしても全く引っかからなかったのに、説明欄にタイトルを入れただけで効果ありとは。

居住地と言語を韓国語にしたままで実際に自分の動画を視聴してみましたが、字幕や説明欄はちゃんと韓国語に翻訳されていました。

しかし、全部の言語を調べたわけではないのですが、フランスやロシアなど、居住地や言語を変更して検索をかけてもヒットしない国もありました。

時間が解決してくれるのか、そういう仕様なのかはわかりませんが、できる場合とそうでない場合があるようです。

海外からのアクセスを狙う為にyoutubeの自動翻訳機能でタイトルや説明を翻訳しただけでは土俵にすら立てていないということです。

まだ説明欄に各国タイトルを入れたばっかりなので、このやり方は今後何かしらの問題が出てくるかもしれません。

海外からのアクセス数がもし増えれば、追記するか別記事で結果発表したいと考えていますが、もし追記も別記事もなければ効果なしだったと考えといてください。

【室内水耕栽培】LED自動点灯する塩ビ管装置でレタス育苗から収穫まで

塩ビ管を加工した水耕栽培をやっている方は結構な数いて、僕もその中の一人なのですが。

半地下スペースを使用して塩ビ管水耕栽培をやっていますが、なにせ半地下という特性上太陽光をほとんど使えず、LED蛍光灯頼みでレタスを育てていました。

せっかく太陽があるのに太陽光を使わないのはもったいないなと思い直し、2階の日当たりの良い窓辺付近のモノを大幅に断捨離して強制的にスペースを作り、そこで第2弾塩ビ管水耕栽培装置を作ろうと考えました。

その記録です。

動画は以下参照。

使う電源は揚水ポンプ、エアーポンプ、LED照明に接続するスマートプラグの3つです。

揚水ポンプで一番上の塩ビ管まで水を送り、ポンプと重力で水を循環させ、一番下の貯水タンクでついでに育苗出来るようにしました。

ベースとなる床の作成

記事用の写真はないので動画のタイムコードを添付しながら説明します。

0:00 ベースとなる床の作成

木を使って貯水タンクを乗せる床を作ります。

貯水タンクに使用するのは加工もしやすく価格も安いホームセンターとかに売っているプラスチックの衣装ケースを使ったので、衣装ケースの幅プラス20cmくらいになるようにホームセンターで切ってもらいました。

コンパネ1枚じゃ強度が足りないので、コンパネの下にツーバイ材を差し込んで補強します。

窓の長さより板の長さが長いと、端っこに定植した野菜は太陽光を浴びられなくなるので、ベースの長さは窓と同じ位の長さにしました。

塩ビ管の部品を使って分岐させ、2列で運用する予定だったので、窓際の列と部屋側の列で太陽光の量に差が出てきます。

その差があまりにも激しく、塩ビ管装置を反転させなくてはいけない事態に備えてベースにキャスターを取り付けておきました。今のとこあまり使ってないです。

塩ビ管を乗せる枠の作成

0:37 塩ビパイプ用の枠の作成

2列に組んだ塩ビ管装置を3段設置する為の枠を作成します。

窓の高さの範囲内であれば4段でも5段でも増設可能ですが、塩ビ管同士が近すぎると野菜が成長した時に塩ビ管にぶつかってしまうため、余裕を持って3段にすることとしました。

ツーバイ材をベースに「コ」の字型に組み立てたものを2組作ったものを90度回転させ、上部分を更にツーバイ材で固定することで枠のグラつきを防止します。

アングルを使って床と枠を固定

0:49 床と枠を固定

作った床と枠をアングルを使って固定します。

本来であれば床の裏側からビス打ったりして固定しても良いのですが、いざ水耕栽培装置を解体するような時に、装置自体をひっくり返さないといけなくなります。

上からスマートに解体していけるように今回はアングルを使って床と枠を固定しました。

貯水タンク用の排水ホースの加工

1:21 貯水タンク用の排水ホースの加工

洗濯機とかシンク下で使われる排水ホース(メス)と、それに合う経の配管部品(オス)を組み合わせて、貯水タンクの排水部分を作ります。

配管部品のネジ部分が長く、排水ホース(メス)に収まりきらないので、回し入れた結果ピッタリと収まるように切り落とします。

小さな部品なため手で抑えながらノコギリで切るのが大変です。

以前水耕栽培装置第1弾を作成した時に買った万力で抑えながら切りました。

また、塩ビ管を切る機会が多い方(そんな人は滅多にいない)は、専用のパイプソーを用意しておくと塩ビ管カットが非常に捗ります。

木工用ノコギリでも一応切れますが、引っ掛かりが酷くて使えたものじゃありません。

切り終わったら、配管部品と同じ位か、少し小さい位の穴をホールソーを使って衣装ケースに開けていきます。

開け終わった穴に配管部品を通して排水ホースと連結させます。

水が直接流れる部分なので、漏水防止の為に内側と外側をコーキングしておきました。

塩ビパイプの切断

3:09 塩ビパイプの切断

窓の長さに合わせて塩ビ管を切断します。

今回2列3段合計6本の塩ビ管が必要でした。

ホームセンターでは1m、2m、4mなどの長さで販売されていますが、長ければ長いほど単価が下がるので、大量に欲しい場合は4mを購入して自分で切ると良いです。

確か2mで1300円なのに、4mは1600円みたいな感覚です。

万力とパイプソーを使って、窓の幅に合うようにカットしました。

床と枠、塩ビ管の塗装

3:38 枠の塗装

防腐処理とかを考えなければ、実際のところ塗装はしなくても問題ないですが、今回はちょっとだけかっこよくしたかったので枠と床を濃い茶色に塗装しました。

外国感を出したかったので塩ビ管を白に塗装しようと考え、ちょこっと調べたところ【塩ビ管にも塗料はしっかり乗る】という情報をゲット。

さっそく塗って1日乾燥させた後、塩ビ管の表面を爪で軽くこすってみたらバリバリに剥がれたので「あの情報なんなんだよ」とか思いました。

動画内で一番上の塩ビ管装置の色だけが白なのはこのせいです。

塩ビパイプの組み立て

4:13 塩ビパイプの組み立て

注水口から水が入って左右に分岐し、2列の塩ビ管内を水が通ったのちに再度合流して排水され、排水された水が2段目のの塩ビ管装置の注水口に注がれます。

分岐部品やエルボーを使って「ロ」の字型に組みます。

自分の中の隠れテーマに「解体可能な装置」があったのでやってませんが、本来であれば接続部分に塩ビ管用の接着剤を使ったり、接続後にコーキングしたりして漏水防止に努めた方が良いです。

今回の設計ではそういったボンド的なものを使いませんが、例え水漏れが起こったとしても、下の貯水タンクが漏れた水を受け止めてくれる構造になっています。

また、接着剤を使わないことで、塩ビ管内の水位をコントロール出来るという利点があります。

分岐する部品を合流部分でも使用するのですが、合流部分の分岐部品の角度を手で回して変える、例えば上向きに回せば水位は高くなり、下向きに回せば水位を低くすることが可能となります。

水位が高すぎると根が酸素不足となり根腐れを起こしてしまうので、のちに良い感じで水位変更出来るように接着剤を必要としない組み方にしました。

塩ビパイプの穴あけ

5:51 塩ビパイプの穴あけ

ホールソーを使って育てた苗を定植するための穴を塩ビ管に開けていきます。

貯水タンクにて育苗ポットを使って苗を育てるのですが、育苗ポットごと塩ビ管に定植したいので、育苗ポットが入る大きさの穴を開けられる刃を選びましょう。

穴と穴の感覚ですが、隣同士の葉と葉が重ならないように中程に育った苗は大体15cm間隔、大きく育ったレタスは30cm間隔位にしました。

上段は1列10穴が2列で20穴、中段と下段の塩ビ管は1列5穴が2列で10穴ずつとしました。

穴を開けた切り口にバリが出た場合(必ず出るけど)はヤスリなどで研磨しましょう。

塩ビ管内部に削りカスや切りクズが溜まるので内部を水で洗い流します。

塩ビパイプキットの設置

6:48 塩ビパイプキットの設置

組んだ塩ビ管装置を作成した枠に乗せていきます。

上段の排水ホースを中段の注水口へ、中段の排水ホースを下段の注水口へ、下段の排水ホースは貯水タンクへ差し込みます。

揚水ポンプの設置

7:24 揚水ポンプの設置

貯水タンクの水を上段の塩ビ管へ送るための揚水ポンプを設置します。

藻の発生を防止するため、ポンプに取り付けるホースは透明なものではなく「防藻」仕様のものを選びます。

また、今回の装置に関しては高さが180cmほどになります。

揚水ポンプを買う際に最大揚程距離が装置の高さを上回る商品を選ばないと、水を上まで送ることが出来ないので注意が必要です。

ポンプに防藻ホースを取り付けたら一番上の水耕栽培装置の注水口までホースを伸ばして差し込みます。

貯水タンク表面の加工

8:16 貯水タンクの加工

貯水タンクの代用としてプラスチック製の透明な衣装ケースを使用するのですが、このまま使ってしまうと太陽光が直接ケース内の水に照射されてしまい、ホース同様に藻が発生してしまいます。

太陽光を遮断する為、アルミシート(レジャーシート?保温シート?)と両面テープを使って衣装ケースを囲いました。

苗用の発泡スチロールの加工

8:38 苗用の発泡スチロールの加工

貯水タンクで育苗しますが、育苗ポットの支えの高さが固定の場合、水が減って水位が下がると根が水に届かずに気づいたら枯れてしまったりする可能性があります。

発泡スチロールに育苗ポットが入るほどの穴を開け、育苗ポットをセットし、発泡スチロールを貯水タンクに浮かせておくことで、例え水位が下がっても水位に合わせて発泡スチロールも下がります。

衣装ケースの底の長さを計り、発泡スチロールはそれより少し小さい位の大きさに切り出します。

発泡スチロール発泡スチロール言ってますが動画で使っているのはスタイロフォームです。

発泡スチロールだと切断面がボロボロになってどうしても見栄えが悪くなってしまいます。

ペン型のスチロールカッターを使おうか悩んだのですが、60個分の穴をスチロールカッターでチマチマ開けるのが面倒になり、渋々ですがスタイロフォームに変更しました。

液体肥料入りの水の投入

9:26 液体肥料入りの水の投入

ほとんどの準備が整ったので、液体肥料入りの水を貯水タンクに入れていきます。

僕は旧大塚ハウスの液体肥料を使っていて、EC値が1.3前後になるように調整しています。

貯水タンクいっぱいに水を入れたら一度揚水ポンプの電源を入れて水を上段塩ビ管装置へ送り、貯水タンクの水がなくなって来たらポンプの電源を落として、再度貯水タンクを満タンにします。

水の循環開始

9:46 水の循環開始

繰り返して行くと上段の塩ビ管装置の内部が水で満たされ、排水された水が中段の装置へ、中段が満たされれば下段へ、下段もいっぱいになれば貯水タンクへ水が戻って来ます。

水が循環出来るようになるまで水を足し続けます。

発泡スチロールと苗をセット

10:28 発泡スチロールと苗をセット

先ほど切り出して穴を開けておいた発泡スチロールに苗をセットしていきます。

発芽させた種をスポンジに植えておいた「スポンジ苗」をあらかじめ育ててあったので、スポンジ苗を育苗ポットにに差し込み、ポットを発泡スチロールの穴に差し込みます。

苗をセットした発泡スチロールを貯水タンクの水面に浮かべておけば、後は勝手に成長してくれます。

LEDライトの設置

11:47 LEDライトの設置

太陽光でレタスを育てる為に窓際に水耕栽培装置を作ったわけですが、室内だと日照角度や時間帯によって十分に光を当てる事はやはり難しいです。

日照不足を補う為に(太陽光も使いますが)LED蛍光灯を設置します。

照明器具が要らない、コンセントを挿すだけで発光するものが便利だなと思ってて、それらを連結コードで連結させて使用しました。

1本1000円位の安いLED蛍光灯ですが問題なく使用出来ます。

電気代ですが、24時間1ヶ月照射し続けて1本あたり300円位です。

スマートプラグの点灯時間設定

12:13 スマートプラグの点灯時間設定

朝方から夕方にかけてはそれなりに太陽光を浴びることが出来ますが、それ以外の時間はLED照明を使いたいと考えます。

いちいち照明のオンオフを手動でやるのも面倒なので、スマートプラグを経由して設定時間になったら自動で照明のオンオフが出来るようにしました。

タイマー式のものでも代用可能ですが、例えば日中でも曇ってて太陽光が十分でない日などは、アプリから手動で点灯させたりも出来ます。

ライトの自動点灯実験

12:48 ライトの自動点灯実験

実際に指定した時間に照明がつくのか実験しました。

夕方4:30に点灯するようにセットしたところ、5秒ほどタイムラグがありましたが無事点灯しました。

消灯を朝方5:00にしており、消灯のタイミングは(その時間まだ寝ているので)確認できていませんが、朝起きてLEDを見てみるとしっかり消えているので、こちらも問題ないかと思います。

失敗したけど改善したこと

暖気は上へ上へと上がっていくので、半地下のスペースと、2階スペースでは室温差が結構あります。

室温が高くなると当然水温も高くなり、水温が高くなると酸素が水に溶けずらくなるらしい事を知りませんでした。

2階水耕栽培装置に育てていた苗を定植して1日、2日経過してくるとレタスがだんだん元気がなくなって来てしまい、根腐れのような症状が出始めました。

小さな水槽で使っていたエアーポンプ1台のみを稼働させていただけだったので、酸素不足になってしまったようです。

まずはエアーポンプをハイパワーなものに変えました。

ついでに排水部の部品を回して塩ビ管内の水位を若干下げ、根に直接空気が触れられるようにしました。

根腐れた部分をカットしたあと定植し直して数日後、スポンジから新たに白い元気そうな根が生えて来たのが確認出来たので、水温と酸素量は気にかけた方が良いかもしれません。

楽天ゴールドカードでVISAもJCBも使う為にはグレードダウン&追加でゴールドカード

頻繁に購入する品目が増えたので、クレジットカード払いにしようとしたのですが、購入先のネットショップではVISAが使えませんでした。

楽天ゴールドカード持ちだったので、年会費が安い家族カードを作って、その家族カードをJCBにしようと考えたのですが、本カードがVISAだと家族カードも強制的にVISAになってしまいます。

家族カードでJCB作戦は使えないので、楽天カードをもう一枚作って、それをJCBにしようと考えたのですが、追加のカードを作る場合はゴールドカード以上のランクで契約しないといけないらしいです。

楽天ゴールドカードの年会費は2000円くらいなのですが、2枚目を追加する場合それ以上のプレミアムカード?とかを選択しないといけないようで、追加カードの年会費が10000円とかになってしまうんです。

JCBで支払いたいだけなのに、年会費がさらに10000円も上乗せされてしまうのはバカバカしいですよね。

このような場合は現在持っている楽天ゴールドカードのランクを一般カードに降格させ、追加するカードをゴールドカードにすることでVISAでもJCBでも支払える様になります。

今から紹介する方法は、実際に楽天のプレミアムデスクに電話をして、可能と名言いただいた方法となります。

一般カードではVISAの支払い、ゴールドカードではJCBの支払い、そして二つのカードのポイントをまとめるといった感じです。

まずは楽天e-NAVIを開いてログインします。

ログインしたら【お知らせ】欄にある【重要なお知らせ】をクリックします。

【重要なお知らせ】の中に【楽天ゴールドカード サービス改定のご案内】という部分をクリックします。

【楽天カードへの切り替えお申し込み】の下に【楽天カードのお申し込み】ボタンがあるので選択します。

すると【楽天ゴールドカードから楽天カードへの切り替え】ページへ移動します。

ページを下にスクロールしていくと【お手続き内容のご入力】という部分が出てきますので、必要箇所を入力していきます。

基本的に【了承しました】にチェックを入れていけば問題ないです。

全部入力&チェックし終えたら、一番下の【入力内容を確認】ボタンを押します。

内容を確認したら【送信する】をクリックすれば、ゴールドカードから一般カードへの切り替えリクエストが完了します。

切り替えた一般カードが手元に届くまではゴールドカードは使用可能です。

VISAブランドの一般カードが手元に届いてから、追加のJCBブランドのゴールドカードの申し込みが可能となるので、一般VISAカードとJCBゴールドカードが2枚揃うには1ヶ月ほどはかかるかと思います。

最初にVISAゴールドカードを申し込んでしまって、のちにJCBも使いたいとなった場合はこの方法で2枚持ちする事をおすすめします。