【水耕栽培】ライトの照射時間がレタスの成長にどう影響するのかを実験してみる

室内の壁一面を使って、塩ビ管を使用した水耕栽培に挑戦します。

電球を使って、0h、12h、24hの3パターンで光を当て続けてリーフレタスを発芽させ、光の照射時間でどのような差が生じるのか実験してみました。

好光性の植物らしいので、まあ、実際にやらなくても結果はある程度分かりそうなものですが、まあ、やってみます。

上の写真真ん中のレタスですが、上手に成長してくれ、遮光機器内のライトにぶつかる程の高さになったので、養液栽培装置に移動させました。

動画で観る場合は下記リンクから。

それではどうぞ。

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容器にスポンジを入れて湿らせ、レタスの種を蒔く

適当な容器(ここではプラカップを切ったもの)を用意し、容器に合わせてスポンジをカットします。

水を入れてスポンジを湿らせ、その上にレタスの種を蒔きます。

トイレットペーパーを上から被せて乾燥を防ぐ方法もあるようですが、面倒なので今回は上から霧吹きで水を吹きかけました。

塩ビ管で遮光し、スマートプラグで照明のオンオフを操作する

種を遮光します。

0hの種には一切光を当てないので、アルミホイルを上から被せてそのまま放置していきます。

24時間の種は常に光を当て続けるので、塩ビ管内に電球を吊り下げたのち、アルミホイルを被せました。

12hの種は、12時間光を当てる、12時間遮光する、の繰り返しとなります。

手動で電球を点けたり消したりしても良いのですが、スマートプラグが余っていたので、照明のオンオフを自動化しました。

Merossという会社のスマートプラグだったので、専用アプリをインストールし、16:00に点灯、朝方4:00に消灯が毎日繰り返されます。

播種から1週間のレタスの成長度合い

播種して2日目となりますが、0hレタス、12hレタス、24hレタスのどれも発芽はしていませんでした。

3日目の観察を忘れて4日目になってしまいましたが、0hライト照射レタスがさっそく思いっきり徒長してしまいました。

ヒョロヒョロです。超ヒョロヒョロ。

こいつはもう無理かもしれません。

こちらは12hライト照射レタスですが、徒長している様子もなく発芽していました。

種を乗っけただけですが発芽率がよく、ちょっと狭そうです。

こちらが24時間ライトを当てっぱなしのレタスの種です。

一応発芽しましたが、12時間レタスに比べると少々小さいようです。

発芽までを考えると12h光を当てて12時間遮光するのが良さそうな感じ?

6日目になりました。ずっと遮光しているレタスはもうだめですね。

12hライトを照射し、12h遮光しているレタスですがたくさんの葉が出てきました。

こちらが24時間ライトを当て続けているレタスです。

12時間照射レタスに比べ、葉1枚1枚が大きく、また葉の広がり方が広いように見えます。

光をしっかりと吸収する為なのでしょうか。

1週間が経過しました。

0hレタスについてはもう救いようがないので観察を終了とします。

12hレタスについてですが、葉自体は大きくなってはいるのですが、開きが甘いようです。

なんというか上へ上へ向かって成長している感じにみて取れます。

1週間後の24hレタスですが、葉の開きも良く、真ん中から本葉(って呼ぶのかな?)が生えてきました。

一番順調に育っているように見えます。

10日〜18日目のレタスの成長度合い

10日目に突入した12hレタスです。

こちらが24hレタス。

12hのものに比べて葉が元気なようですし、本葉(って呼ぶのかな?)も大きい。

24時間ぶっ続けで光を当てるのが正解なのか、、、

13日目の12hレタス。

大きく育ってきてはいますが、なんとなく色味が薄いような気がします。こんなもんなんでしょうか。

こちらは24時間ライト照射レタスですが、葉の色がちゃんとサニーレタスっぽくなってきています。

18日目の12hレタスです。

これもしかして途中で間引きしないといけないやつでは?と思いましたが、時すでに遅し。

双葉の段階で間引きをしていれば結果は変わったのかもしれません。時を戻そう。

24hレタスです。

本葉が本格的に成長して大きくなり、気付いたらぶら下げていたライトに接触する寸前になっていました。

間引きの事を考えなければ(考えないといけないけど)24時間光を当て続けた方が、サニーレタスにとっては成長が早くなるようです。

レタスが直接ライトに当たるとなんとなく良くなさそうなので、18日目で実験を終了したいと思います。

育ったレタスの株を養液栽培装置に植え替える

育ったレタスの株は養液栽培装置に移しました。

カップからレタスとスポンジを取り出し、スポンジの下から生えている根を切らないように優しくほぐしてあげました。

加工した塩ビ管(灰色のパイプ)の中には液体肥料と酸素を加えた水が循環しています。

水に根が浸かる長さまで根をほぐしてから塩ビ管にレタスをセットします。

レタス株の近くにLED照明を設置していますので、今後も24時間光を当て続けることになりますが、果たして収穫できるのか?

つまりうまく収穫できれば続報が、枯れれば続報はなしということです。

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