【osmo pocket】風切り音や撮影者本人の声が大きい場合の対処法。迷わず外部マイクを用意

osmo pocketを使って屋外撮影し、パソコンに動画を取り込んで初めて発覚する風切り音に悩まされていませんか?

僕は悩まされました。

撮り直しができる状況であれば良いのですが、そうで無い場合がほとんどで、編集ソフトで声(音声)を上げると、うるさい風切り音も一緒に大きくなってしまいます。

osmo pocketの内蔵マイクはモニター側と底面に一つずつありますが、モニター側(撮影者側)から強めの風が当たると、モロに雑音を拾ってしまう。

屋外撮影してから風切り音のことで後悔するよりも、事前に策を講じましょう。

もちろん使うのは外部マイクです。

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外部マイクやケーブルを駆使してosmo pocketの端子に接続しても認識してくれない

osmo pocketの入力端子は本体底面のusb type-Cです。

ここに風防付きの外部マイクを接続すれば風切り音問題は解決、、、とはなりませんでした。

結果的に僕が買わざるを得なかったのが以下のosmo専用のアダプター。

  • 安物の類似品だと認識しない場合があるらしい
  • 安物が認識したとしてもosmoのアップデートで認識しなくなる可能性があるらしい

話は長くなるのですが(ならない)osmo pocketの入力端子がusb type-Cなので、ケーブルを変換させながら外部マイクまで到達できれば良いと考えていました。

僕の場合はと言うと

usb type-C ➡︎ usb type-A(よく見るやつ)➡︎ オーディオメス ➡︎ 外部マイク

みたいな感じで超遠回りな感じに接続しました。

ケーブル長いです。

正直こんなにたくさんケーブルを接続したらosmo pocketの手軽さや持ち運びやすさと言う最大のメリットは消え去ります。

しかし、まずは外部マイクを接続できるかの実験。

手元にあるケーブル類でやりくりするには上記の手法しかなかったので、接続してみたところosmo pocketは外部マイクを認識してくれませんでした。

なのでアダプターを購入。

背に腹は変えられない。

osmo用の変換アダプターを使うと「オーディオアダプターが接続されました」と認識

そのような経緯もありましてosmo pocket用のアダプターを購入、ついでに簡単なウインドスクリーンもついてる外部マイクを購入しました。

風切り音に悩まされないと言う事は、動画の編集時間の短縮に直結するはず。

早速osmo pocketを起動し、アダプターを接続すると「オーディオアダプターが接続されました」と表示されました。

あとは外部マイクを接続すれば使えます、外部マイク。

扇風機で風を起こし、外部マイクと内蔵マイクの違いを動画で検証

準備はできたので、ここから動画になりますが是非聴き比べてみてください。

4パターンを収録しました。

話す事が無いので、動画では「東京特許許可局」って言ってます。

手前側から扇風機を動かして風を再現し、奥のパソコンから音声を流し、中間のosmo pocketでどのように録音できるのかの実験です。

中間のosmo pocketは外部マイクver、内蔵マイクverで録音しました。

また、本体を手前に向けてたり、奥に向けてたりして違いをみていきます。

動画を見ていただければわかると思いますが、実験の結果、僕の感想は、絶対に外部マイクを使用するべき、です。

【検証結果】osmo pocketはアダプターと外部マイクあった方が良い、絶対良い

風防付きの外部マイクを接続して風を受けた場合とそうでない(内蔵マイク)場合を比べると、明らかに外部マイクで拾った音の方が聴きやすいです。

多少声がこもってと言うか、丸みを帯びた感じになりますが、風切り音の嫌な感じはかなり軽減されてるように感じます。

osmo pocketモニター側にあるマイクで直に風を受けるか、マイクが無い反対側で音声を拾うかによっても若干違いはあります。

しかし、基本外部マイク接続で録音すれば、入り込む環境音問題はある程度解決できそうに感じました。

動画で聴き比べて貰えばわかるので、あえて文章では解説しませんが、内蔵マイクでの録音は風に弱いですね。

【PRO】モードで音を拾うレベルを上げておいた方が無難

osmo pocketは、設定で【PRO】モードにする事が可能です。

【PRO】モードに切り替えると画面左上に【PRO】と表示され、その部分をタップすると【PRO】モード用の設定画面が開きます。

内蔵マイク使用時だと、音量部分(音を拾うレベル)が【Auto】【小】【中】【大】からしか選べません。

osmo pocket用のアダプターを接続すると、まず「オーディオアダプターが接続されました」と本体ディスプレイに表示されます。

この段階で【PRO】モード用の音量を選択すると【Auto】に加えて【0〜20db(デシベル)】のレベルで収音力の調節が可能となります。

風防付き外部マイクを使用すると、風防の部分が全体の音を遮ってしまうので、どうしても全体の音量が小さくなります。

【PRO】モード用の音量設定でデシベルを上げておく事で、音が小さくなることを事前に防止しておいた方が良いですね。

 

ざーっとした説明でしたが、外部マイクはあった方が良いです。

本格的に撮影し始める前の事前準備として、是非とも導入してみましょう。

 

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