【iphone7以降】lighting端子にワイヤレス外部マイクを接続。何m先まで通信できるか実験しました

iphoneを固定カメラとして使用しながら動画を撮影することってありませんか?

固定カメラの場合、自分がカメラから離れれば声は小さくなり、近づけば大きくなってしまいます。

当たり前ですね。

例えば単一指向性の外部マイクをiphoneに接続し、マイクを自分に向けたりすれば、iphone内蔵マイクを使用するよりは声ムラはマシになります。

ます、が。

カメラのマイクを使っている限り、根本的な解決には至りません。

カメラとの距離によって声の大きさを変えたくない場合は、送信機、受信機付きのワイヤレスピンマイクを使います。

買って解決します。

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iphoneとワイヤレスピンマイクの接続方法と必要なケーブル類

iphone7以降だったかな?

どこかのタイミングでiphoneはlighting端子のみになってしまいました(5sの時はイヤホンジャックあった)

順番に変換していく必要があります。

まずはlighting端子をオーディオジャックに変換します。

iphoneとワイヤレスピンマイクの接続方法と必要なケーブル類

奥側がlighting端子(iphone本体側)、手前がオーディオジャックに変換されるケーブルです。

次にオーディオジャックをイヤホンとマイクに分岐させるケーブルを接続します。

iphoneとワイヤレスピンマイクの接続方法と必要なケーブル類

この分岐ケーブルは後述するワイヤレスピンマイクに付属されていましたが、もし付属されていないようであれば別途購入する必要があります。こんなのでOK。

分岐されたコードの先に【マイク】と【イヤホン(ヘッドホン)】のマークがあるかと思います。

iphoneとワイヤレスピンマイクの接続方法と必要なケーブル類

左がヘッドホン(イヤホン)のマーク、右がマイクのマークですね。

マイク側のメス端子にワイヤレスピンマイクの受信機を接続しましょう。

iphoneとワイヤレスピンマイクの接続方法と必要なケーブル類

これでiphone側の接続は完了です。

有線の外部マイクを使うのであれば、レシーバーを取り付けた部分に外部マイクを取り付けるだけで使用可能となります。

iphoneとワイヤレスピンマイクの接続方法と必要なケーブル類

今回は上記の写真のようなワイヤレスピンマイクを使用します。

iphoneを固定カメラとし、自分が動きながら撮影しても、襟元のピンマイクが声を拾ってくれるので、声ムラは起こりません。

送信機と受信機の接続は簡単で、お互いのスイッチをオンにするだけです。

1セット持っていると何かと便利ですよ。

ワイヤレスピンマイクは30メートル離れた場所まで通信可能

と、説明書に書いてありました。

実際のところどうなのかは実験してみないとわかりませんよね。

なので実験しました。

ワイヤレスピンマイクは30メートル離れた場所まで通信可能

上記のようにiphoneとワイヤレスマイクの受信機をセットし、送信機付きマイクで声を出しながら離れてみたいと思います。

動画は以下をどうぞ。

ワイヤレスピンマイクを使用せずに録音した場合、10歩ほど離れると音を拾えなくなりました。

ワイヤレスピンマイクは30メートル離れた場所まで通信可能

次に、ワイヤレスピンマイクを使って録音してみたところ、34歩先まで通信が可能でした。

ワイヤレスピンマイクは30メートル離れた場所まで通信可能

僕の身長が約180cm。

人間の歩幅の平均は【身長×0.45】との事なので、180cm × 0.45 = 81cm、大体80cmとしちゃいましょう。

81cmで34歩分なので約27m離れても通信可能という実験結果になりました。

どのような動画を撮影するかによりますが、27m離れても通信できるなら充分なような気がします。

上記動画では風切り音が入り込んでいますが(風が強い日だった、、)ウインドスクリーンなどの装着で風切り音を抑える事も可能ですね。

上記のような外部装着可能なワイヤレスピンマイクを使うことで、撮影できる動画の幅がグンと広がるかと思います。

分岐を増やせばワイヤレスマイクを2台同時接続、録音する事も可能

iphoneを固定カメラにして、二人で話したい場合、ワイヤレスピンマイクさえあれば2台同時接続が可能です。

分岐を増やせばワイヤレスマイクを2台同時接続、録音する事も可能

先ほどワイヤレスピンマイクのレシーバーを接続した、【マイク】マークの部分に、さらに分岐をかけて、もう一台のワイヤレスマイクを繋げることで2台接続が可能となります。

この場合、オーディオケーブルをマイクとイヤホンに分岐するものではなく、イヤホンとイヤホンに分岐するものを使います。

先ほど紹介したケーブルなどは、一つのジャックからイヤホンとイヤホンに分岐させる事が可能なので使用できます。

外部マイクの接続はiphoneに限ったものではなく、pc録音やosmo pocketなどでの録音にも対応可能です(osmo pocketの場合専用アダプターが必要かも、、)

撮影状況に応じて、マイクのワイヤレス化が必要であればぜひやってみてください。

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