【301リダイレクト】翌日からクリック数を20倍まで伸ばしたリライト方法

ブログの中に、鳴かず飛ばずの記事ってありませんか?

CTR1%台のゴミ記事をリライトし、タイトル変更したら翌日からクリック数がかなり増え、リライトから6日経過した段階で、修正前(過去3ヶ月分)のクリック数を上回りました。

  • 合計クリック数:41回(90日間) → 57回(6日間)【約20倍】
  • 平均CTR:1.2% → 14.6%
  • 平均掲載順位:22.1位 → 8.8位

修正した記事が、たまたまリライトに向いている記事だっただけかもしれません。

しかし、これから紹介する方法で、誰かのダメダメ記事が復活する可能性もあります。

黙っていたってダメ記事はダメ記事のままなので、どうせなら手直ししてみてはどうでしょうか?

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サーチコンソールで合計表示回数の割にはCTRが低い記事を見つける

サーチコンソールで合計表示回数の割にはCTRが低い記事を見つける

ブログを運営しているのであれば、きっとサーチコンソールは使っていますよね?

もし使っていないのであれば導入しましょう。サチコがないとリライト作業を始められません。

最初にサチコを使ってリライトした方が良い記事を見つけましょう。

【検索パフォーマンス】→【ページ】と進み、表示回数が多い(またはそこそこな)割にはCTRが低い記事を探しましょう。

読まれない記事とは、、、

  • 表示回数が多い(知りたがっている人が多い)
  • CTRが低い(解決できそうにないと判断されクリックされない)

検索需要はあるのに記事内容(またはタイトル)が追いついていないため、クリックに繋がらないパターンのゴミ記事です。

上の写真は、過去3ヶ月のデータですが、、、

  • クリック数:41回
  • 合計表示回数:3318回
  • CTR:1.2%

我ながらあまりよろしくないですね。

こう言う記事がリライトの対象です。

上記の様なダメダメな記事をサーチコンソールで見つけましょう。

リライトすべき記事の見つけ方とクエリを使った具体的なリライト方法【サーチコンソール】で、もう少し細かく説明していますので、興味ある方はどうぞ。

表示回数が多い順で検索クエリを並び替え、記事内容をリライトする

表示回数が多い順で検索クエリを並び替え、記事内容をリライトする

ダメダメな記事を見つけたら、その記事の検索クエリを見てましょう。

最初はクリック数順に並んでいます。

表示回数が多いクエリに重点を置いてリライトした方がクリックされる確率は上がるので、表示回数が多い順に並び替えておきます。

そして、クエリ全体を眺めて、記事が検索に対する回答になっていなければ(回答になっていないことが多い、、)その部分を修正します。

後述しますが、今回は301リダイレクトを使いますので、新規記事として書いていきましょう。

全てを一から書くと大変なので、古い記事の内容を新規記事にコピペしてから修正したり、工夫しながらリライトすれば多少は楽になりますね。

表示回数の多いクエリを記事タイトルに追加する

表示回数の多いクエリを記事タイトルに追加する

記事の修正が終わったら、今一度タイトルを見てみましょう。

表示回数が多い検索クエリがタイトルに入っていますか?

入っていなければ入れましょう。

僕が修正した記事は、タイトルにクエリ第一位が入っていなかった、、、

検索クエリにアラート文がある記事はリライト効果が高い

アラート文と呼ぶのが正しいのかは知りませんが、例えば、、、

icloudストレージに十分な空き領域がないため、このiosデバイスのバックアップは作成できません。今後もバックアップを毎日行うには、ストレージをアップグレードしてください。

みたいにスマホとかパソコンに警告が出てくるじゃないですか。

これのことをアラート文って勝手に呼んでます(正式名称知らない)

こういったアラートが表示されて、困った困ったと、アラート文をそのままコピーして検索したりする人が結構います。

上記のアラートをそのままタイトルに入れようとすると、とんでもなく長いタイトルになってしまいます。

検索クエリによりますが、上のアラート文を例にすると【ストレージに十分な空き領域がない】だけを抜き出すなど、工夫をしながらタイトルを考えましょう。

301リダイレクトで古い記事から新しい記事へ転送をかける

評価を待つことなくリダイレクト翌日からクリック数が15倍になった

新しい記事が完成したら、301リダイレクトを使って転送をかけます。

新規記事として投稿すると、ページが評価されるまで時間がかかってしまいます。

ダメダメな記事と言えども今までのgoogleからの評価が(良くも悪くも)あります。

301リダイレクトで古い記事から新しい記事へ転送をかけることで、評価を引き継ぐことが可能となります。

リダイレクト翌日からクリック数が約20倍になった

評価を待つことなくリダイレクト翌日からクリック数が15倍になった

これは古い記事の過去3ヶ月のデータです。

鳴かず飛ばずのどうしょうもない記事ですね。

サーチコンソールで検索クエリをチェック、リライトとタイトル変更、新規記事に301リダイレクトで転送した結果が以下となります。

評価を待つことなくリダイレクト翌日からクリック数が15倍になった

リダイレクトから6日経過しました。

6日間と言う短い期間で、過去3ヶ月(90日間)のクリック数41回を上回る57回を達成です。

  • 平均掲載順位:22.1位 → 8.8位
  • 平均CTR:1.2% → 14.6%

その他の項目も大幅に向上しています。

新規記事で公開した場合、googleにインデックスされるのにそれなりの時間がかかります。

301リダイレクトで古いページの評価を受け継ぎ、適切なリライトや記事タイトル変更を行ったことで、リライト翌日から効果が現れました。

今回のリライト記事ですが、先ほど言及したアラート(警告文)が検索クエリ上位に入っていたにも関わらず、タイトルに入れていませんでした。

警告文をタイトルの一番最初に配置し、リライトしてリダイレクトをかけたところ見事に復活してくれました。

ダメダメ記事には色々なケースが考えられますが、リライトする際のお役に立てれば幸いです。

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