【ScreenToGif】デスクトップでの操作を簡単にgif動画として録画する方法

デスクトップ上での操作方法をブログなどで説明する時って、「たくさんの画像や写真と文字」を使うより、動画を見てもらう方が伝えやすかったりしますよね。

しかし、わざわざyoutubeに動画をアップして貼りつけたり、動画ファイルを埋め込むほどの事ではない簡単な説明の場合は、デスクトップをキャプチャして、gif動画として録画する事で簡単にgif動画ファイルをブログに貼りつけられます。

要は以下のようなgif動画を貼りつけたい場合です。

スマホやiphoneの動画をgifに変換したい場合は、以下の記事が参考になるかと思います。

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ScreenToGifをインストールする

まずはデスクトップを無料でキャプチャできるScreenToGifというソフトをインストールします。

ScreenToGifのダウンロード先

ダウンロードサイト英語サイトですが、ソフトインストール後は日本語になります。

ページに進んだら左の赤四角で囲まれたDownloadをクリックしてインストーラをダウンロード。

ダウンロードしたScreenToGif.2.17.1.Setup.msiを実行します。

NEXT ⇒ NEXT ⇒ Finishの順に進めばインストール完了です。

もし以下のポップアップが出た場合は.Net Framework 4.6.1という実行環境を別途インストールしなければなりません。

.Net Framework 4.6.1のインストールに関しては記事一番下に掲載してあります。

僕は入っていなかったのでインストールしました。

ScreenToGifでデスクトップをキャプチャする

デスクトップにScreenToGifのショートカットが作られているので実際に起動してみます。

レコーダー、webカメラ、ボード、エディターの中からレコーダーを選びます。

デスクトップ上にScreenToGifの小さなウィンドウが現れます。このウィンドウの内側部分キャプチャし、gif動画として保存できます。

デスクトップ上でフォルダを開いている状態のままScreenToGifのウィンドウを開いてみると、ScreenToGifウィンドウはデスクトップの一番手前に配置されている事がわかります。

グーグルで検索しようとしている状態。この場合でもScreenToGifのキャプチャウィンドウが一番手前に来ている事がわかります。

この状態で右下の記録をクリック(またはF7キー)すると録画が開始されます。

録画を一旦停止したい時、一旦停止を解除したい時はポーズをクリック(またはF7キー)。

録画を終了させたい場合は停止をクリック(またはF8キー)して終了させます。

 

上図のgif動画のように、ウィンドウでキャプチャした場所でマウスが動いている様子がgif動画として保存されました。ブログに貼りつけることが可能です。

キャプチャウィンドウの大きさを変える

起動したままのキャプチャウィンドウでは小さすぎたり、キャプチャしたい場所に大きさを合わせたい場合は、キャプチャウィンドウの端をドラッグして調整します。

または右下のピクセル入力欄(記録ボタンの左)に直接任意の数字を打ち込むことでも変更可能です。

録画した動画をgif動画として保存する

録画が終わったらgif動画として保存します。

ブログ用として試しに録画してみた動画のフレーム数(画像枚数)は242枚、フレームサイズは800*601、秒数は19秒弱でした。

動画の詳細は統計タブで確認できます。

動画の保存はファイル ⇒ 名前を付けて保存の順に進みます。

ファイルタイプにGifを指定しファイル名を入力(ここではtestとしています)、ファイルの保存先を右のフォルダアイコンから指定して、保存をクリックすると保存されます。

動画の保存が完了しました。さっそくブログに貼りつけましょう。

gif動画のファイルサイズを小さく(圧縮)する方法

ワードプレスの場合、ファイルの最大アップロードサイズは2MBです。

先ほど保存したgif動画のファイルサイズは6.1MBなので、このままでは貼りつけることが出来ないため、ファイルを圧縮してサイズを小さくする必要が出てきます。

似たようなシーンや止まっている時間が多い場合は重複削除を使う

重複削除は、ほとんど動きのない部分を自動で検出し、フレーム数(画像枚数)を減らす事でファイルサイズを小さくしてくれます。

編集 ⇒ 重複削除の順に進みます。既定の類似性は90%となっているので、何もいじらず適用をクリックしてみます。

先ほど242だったフレーム数は74まで減少しました。秒数も19秒弱から5秒台に減りました。

動きのない無駄な時間が多い動画の場合は重複削除を使う事で大幅にファイルサイズを圧縮する事が可能です。(というか撮影し直したほうが…)

実際に保存してみてどのくらいファイルサイズが減ったのか確認してみます。

最初のgif動画が242フレームで6.1MB、重複削除で74フレームまで減らしたgif動画は4.6MBとなり、ファイルサイズは確実に減りました。

しかしこれではまだ最大アップロードサイズを大幅に超えてしまっていて、gif動画を添付できません。

フレーム数削減を使ってgif動画の画像から1枚ずつ間引く

更にサイズを小さくする為にはフレーム数削減を使用します。

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上の様なgif動画の材料となる連続画像があるとした場合、例えば白の四角を抜いていくイメージです。

編集 ⇒ フレーム数削減と進みます。

適用をクリックし、統計を見ると、フレーム数は37、半分になりました。ここまで減らしてしまうと動画はかなりカクカクしてしまいますが。

保存してみると2.3MB。まだ少しだけ上限ファイルサイズを超えています。

画像をリサイズしてgif動画を圧縮する

限界までフレーム枚数を削除しましたが、どうしても2.0MBを割る事ができません。

なので、画像をリサイズ、小さくする事でファイルサイズを圧縮していきます。

画像 ⇒ リサイズの順に進みます。

当初800だったフレーム幅を700に変更。

アスペクト比を維持するにチェックが入っているため、横幅を変更すると高さは自動的に算出されます。これで適用、再度gif動画を保存してみます。

ようやく上限である2MBを下回る事に成功しました。

オンラインのgif動画圧縮サイトを使用する

Compressor.io等のオンライン圧縮サイトがあるので、それらを使ってもgif動画を圧縮できます。

英語サイトですが、特に難しい事はなく、動画ファイルをドラッグし、圧縮されたものをダウンロードするだけです。

6.36MB(ScreenToGifでは6.1MB)だったものが3.59MB(ScreenToGifでは4.3MB)まで圧縮されました。

Compressor.ioとScreenToGifの間で何故か少し誤差がありますが、まあとにかく圧縮できました。

圧縮サイトで圧縮されたgif動画のフレーム数は減少しません。

242フレームのまま3.59MBまで縮小できたので、まずサイトでサイズの圧縮をかけてからScreenToGif内で調整する方が良いかもしれません。

.Net Framework 4.6.1をwindows7にインストールする

冒頭で述べましたが、ScreenToGifをインストールには、PCに.Net Framework 4.6.1がインストールされていなければいけません。入っていない場合は入れます。

Microsoftダウンロードセンターでインストーラをダウンロードします。

ダウンロードされたNDP461-KB3102438-Web.exeを実行。

同意するにチェックを入れ、インストール。

完了をクリック。これでScreenToGifをインストールする準備ができました。

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