【キャプチャーボード】basicolor321の使い方。obsでゲーム配信する準備

スイッチ等を使ってゲーム配信をやりたかったので調べると、キャプチャーボードなる機械がないと何も始まらない!とネットからお叱りを受けたので、アマゾンで一番安そう、かつ使えそうなものを買いました。

最終的にはobsという無料の配信ソフトでゲーム配信ができるようになります。

キャプチャーボードBasicolor321とパソコン、ゲーム機、モニターの接続方法

買ったのはBasicolor321という商品。

右上に「No Latency」と表記されていますが、「配信の遅延は起こりませんよ!」と言う意味です。

キャプチャーボード(Basicolor 321)を繋ぐ

キャプチャーボード(Basicolor 321)を繋ぐ

basiclor321本体左サイドにUSB3.0とHDMIのINがあります。

キャプチャーボード(Basicolor 321)を繋ぐ

右サイドにはHDMIのOUT。

キャプチャーボード(Basicolor 321)を繋ぐ

まずUSB3.0部分と、obsがインストールされているパソコンをUSBで接続します。

次にUSBの隣にあるHDMIのIN側と、ゲーム機のHDMI出力(写真はニンテンドースイッチのドックからのHDMI出力)をHDMIケーブルで接続。

最後に右側のHDMIのOUTと、ゲーム画面が映し出されるモニターをHDMIケーブルで接続します。

スイッチの画面がモニターに映し出され、映し出されたゲーム画面はbasicolor321経由でobsがインストールされたパソコンから配信されます。

USB3.0ポートとPCを接続することでキャプチャーボード本体に電源が供給されるので、電源のコードはありません。準備はたったこれだけです。

接続は合っているのに映らない原因はUSBかも?古いタイプのUSBを見分ける方法

最初にキャプチャーボードに接続した時、ポートを増やすUSBハブにBasicolor321を接続しましたが映りませんでした。下の写真みたいな商品。

USB2.0と接続しても映像は映らない

差し込み部分のプラスチックの箇所が白色なのがわかるかと思いますが、こレは古いタイプでUSB2.0です。

basicolor321はUSB2.0には対応しておらず、USB3.0でなければなりません。

USB3.0かどうかを調べる簡単な方法は上記写真の接続部分が白色か青色かどうかです。白ならUSB2.0、青ならUSB3.0。

持っているUSBハブは使えませんでしたが、obsがインストールされているデスクトップ本体背面のUSBポートがUSB3.0だったので、そちらに直接接続したら映りました。

キャプチャーボード経由で配信ソフトOBSウィンドウにゲーム映像を映し出す

キャプチャーボードとパソコン、モニター、ゲーム機同士の接続は簡単ですぐに完了しました。

実際どのようにOBSをインストールしたパソコンに映し出されるのかを見ます。

まずはゲーム機を起動しましょう。

起動するとbasicolor321のHDMI OUTと接続してあるモニターにゲーム画面が映し出されているかと思います。

キャプチャーボードを使って実際にPCに映像を映し出す
モニターに映し出されたゲーム画面

USB3.0と接続してあるパソコンでOBSを起動してみましょう。

OBSの細かい使い方については以下の記事などで説明しています。

超簡単!【OBS Studio】ダウンロードとインストール、起動、初期設定まで

キャプチャーボードを使って実際にPCに映像を映し出す
OBSウィンドウに映し出されたゲーム画面

おお、映し出されている、なんかかっこいい。

有名配信者になった気分です。まだ配信したことないけど。

パソコンでゲーム画面見れるのに敢えてモニターにも接続する理由

パソコンのOBSでゲーム画面が映し出されるのに、なぜ敢えてモニターにもゲーム画面を映し出すかという理由ですが。

ゲーム機 →(HDMI)→ キャプチャーボード →(USB)→ パソコン 

上記の流れでゲーム映像はパソコンまで送られます。

HDMI接続の部分では遅延はほぼ無いのですが、赤色のUSB接続の部分で多少の遅延が発生するそうです。僕は気にならなかったけど。

ゲームの種類にもよりますが、例えば一瞬の判断が死を招くようなゲーム(どんなだよ)であれば、この少しの遅延が命取りになったりします

しかしこのBasicolor 321キャプチャーボードにはパススルー機能と呼ばれる素晴らしい機能がついています。

PCでゲーム画面見れるならモニターに接続する必要なくない?

USB接続(キャプチャボードとパソコン間)部分で遅延が発生するので、キャプチャーボードからのUSB3.0に加えて、HDMI OUT出力で別モニターに接続することで、別モニターは遅延ほぼゼロのプレイ画面が映し出されるというのがパススルー機能。

HDMI接続の遅延無し画面を分岐してくれます。

一瞬の判断が死を招くようなゲーム(どんなだよ)であっても、パススルー機能を持つキャプチャーボードを使えば、遅延のない別モニターを見ながらプレイできますね。

言うても僕はあまり遅延気にならなかったので、別モニターを用意する必要はありませんでしたけど。

環境を整える作業が楽しいのです、つまりはそういう事。

キャプチャーボードを安く買えるかもしれない方法

ちょっと見てみてください。

キャプチャーボード比較2

 

こちらはElgato HD60 Sというキャプチャーボードで、ゲーム配信系の記事でよく紹介されるものです。

日本のアマゾンで購入すれば19,768円 + 送料(プライム会員は送料無料+車内で動画も)となります。

しかしアメリカのアマゾンで購入すれば本体11,368円 + 配送料737円、合計12,105円、約8,000円ほど安く購入できます。

そこまでしなくても良いよ!というリッチな方は普通に買えば良いかと思いますが、こんな方法もあるよといったお話です。

個人輸入に挑戦してみたい方、一応リンク貼っておきます。

為替の状況やセラー次第で金額はちょいちょい変わるのかと。

キャプチャーボードで映し出してのゲーム配信は楽しい

楽しいです。

PCのOBSウィンドウと別モニターに同じゲーム画面が映し出されているだけで近未来感を感じました、何とも古い人間ですね。

スプラトゥーンとか娘とやったりすると「今、誰か見てるの(配信してるの)?」などと聞いてきます。

既にモニターの向こう側にいる視聴者を意識しているとは、きっと娘は大物配信者になるでしょう。

てなわけで、キャプチャーボードBasicolor321をPCとモニターに接続したら案外うまくいった話でした。