全28席の焼鳥屋が食器洗浄機を導入し月20万円ずつ削減できた話

突然ですが、お店に食器洗浄機を導入いたしました。

幅800mm×奥行き800mm×高さ800mm位のそれなりの大きさのものです。

こんなやつ↓

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結論から言うとひと月あたり205000円の節約につながりました。小さな飲食店を経営されてるみなさま、是非導入してください。

 

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食器洗浄機導入のきっかけ

単純な話、従業員さんがいなくなったからですね。

席数はカウンター12席、4名テーブル×4席くらいあり、満席にでもなれば28名は座れる事になります。

そんな状態では一人で洗い物にまで手が回らないので、食洗機を導入する決意をしました。一人は大変ですよ本当に。

 

食器洗浄機を設置する場所の確保

正直小さな機械ではありません。

ショーケース、ガス台、製氷機、作業台その他もろもろを全て60cm程横にずらして、なんとか食器洗浄機を設置するスペースを確保しました。

その際の大工工事などの為、2日間休業しました。色々と絡み合う厨房機器を動かすのはなんとも大変な作業ですが、なんとか自分でやりました。

 オノゲンキドットコム
オノゲンキドットコム
https://onogenki.com/blog/2015/04/29/1346/

 

実際に食器洗浄機を使ってみて

すごい楽。

手洗いだと、洗い物の効率上げる為の手順が色々あるんですよ。

  1. 食器を下げてくる
  2. 残飯を三角コーナーに入れる
  3. 食器ごとにシンク内に並べる
  4. 洗剤で洗い、隣のシンクへ食器を移動する
  5. 隣のシンクですすぐ
  6. すすいだ食器を水切りかごへ移す
  7. 食器を乾かす(または拭く)
  8. 所定の位置へ戻す

手順複雑。確定申告かよ。

食器洗浄機を使うことによって上記手順の3~7あたりが省略できます。

 

省略できる作業

「食器ごとにシンクに並べる」に関してはある程度はやりますが、手洗いの時ほど意識しなくてもよくなりました。

 

「洗剤で洗い、隣のシンクへ食器を移動する」ですが、予洗いの手間は現在では1/5くらいの時間しかかかりません。

 

「隣のシンクですすぐ」ですが、すすぎはもちろん食器洗浄機がやってくれるので、この作業に関しては手間はゼロです。ゼロ。

 

「すすいだ食器を水切りかごへ移す」という作業ですが、洗い終わった食器をラックごと食器洗浄機本体上部へ移動させるだけなので、これも1/5にも満たないくらいの手間です。

 

「食器を乾かす(または拭く)」ですが、高温ですすぐ為、食器の乾きが早いです。サラシで拭いたりなんかはしません。

 

食洗機導入と人件費

現在は2日に1回は一人で店をやっていますが、バタバタしながらもなんとかやれています。

全28席の焼き鳥屋でワンオペって…

 

それはともかく、これを通常の2人体制で運営するとしたらです。

時給800円だとして…

18時~22時までの間で800円×4h=3200円

22時~27時までの間で800円×1.25×5h=5000円

1日あたり3200円+5000円=8200円

月あたり8200円×25営業日=205000円

 

という事で、単純計算、その他何も考えないとすると、食器洗浄機の導入で205000円削減されました。

 

205000円削減されたから結果良いのかは別問題です

今回この記事に関しては、単純な計算をもとに出されたただの結果です。

人件費の削減を推奨しているわけではない。

焼き鳥屋で人時売5000円超とか、正直見直しが必要。

それに、僕だって一人ぼっちは寂しいのです。

さみしーーーーーー!!!!!

そう、ぼくの名はラビット小野。薄毛がチャームポイントです。

 

適切なタイミングで適切な機器を導入できればいいですね。

それでは行ってきます、お仕事。

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