壁スイッチはリモコン化よりwifi化を。アレクサで照明の音声操作をする方法【UDA WIFIスマートスイッチ】

面白かったらシェアお願いします

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

スマートスピーカーとスマートリモコンを使って照明のオン・オフをしたいけど、wifi操作可能な電球に交換しないといけなかったり、リモコンで操作できる照明器具じゃないと音声操作できなかったりします。

照明の音声操作ひとつやるにしても、実はハードルが高かったりします。

どうせやるなら家中の電気を全て音声操作したいですよね、そこでネックになってくるのが

壁スイッチ

このタイプのスイッチ。この埋め込みのスイッチをどうにかして、電気のオンオフを音声で操作できるようにします。

壁スイッチ自体をwifi対応のスマートスイッチに交換すれば、わざわざ壁スイッチをリモコン化したり、スマート電球に交換する事をせずに、照明をスマートスピーカーで音声操作できます。

 

スポンサーリンク




古い壁スイッチ交換でIoT化、照明を音声操作

まずは実際できたことは以下。

 

アレクサに「電気消して」 → 交換したスマートスイッチが反応 → 照明が消える(つく)

 

リモコン操作可照明の赤外線をスマートリモコンに覚えさせて操作するのではなく、壁スイッチに直接命令するところがポイントです。

赤外線を介さないので、スイッチにリモコンを後付けする必要はありません。

取替え前の壁スイッチはこんな感じのよくあるやつ。

壁スイッチ

以前は、壁に埋め込まれたこの3つのスイッチを入り切りすることで、該当した3箇所の電気をつけたり消したりしていました。

この壁スイッチを外してwiifiスマートスイッチを取り付け、スマホにsmart lifeというアプリを入れ、アマゾンエコーと連動させることで電気のIot化が可能です、アレクサから照明を操作できました。

smartlife設定手順Smart Lifeアプリの設定と使い方。壁スマートスイッチを音声操作する為の準備
既存の壁スイッチをスマートスイッチに交換したあとは、Smart Lifeというアプリを使って実際に連動させていきます。 埋め込まれた従...
RS-WFIREX3などのスマートリモコンを介さないのでリモコンなしの照明でもスマホやiphoneから、または声でオン・オフができます。

また、タッチパネル使用になっていますので、手動でもオンオフは可能です。

アナログなスイッチでもスマート化できてしまうのが最大のメリット。

UDA wifiに取替えた

交換後のUDAスマートスイッチ自体がすごく斜めになっていますが、既存の壁スイッチよりスマートスイッチ裏の部分が大きくて入らなかった為、面倒なのでそのままの状態の写真ですみません。時間がある時にでも壁を補修して埋めます。

すみません、直しました。壁ちょっと削りました。

 

外した壁スイッチの裏は、こんな感じです。

壁スイッチの裏側

スマートスイッチ自体の器具の大きさもありますが、結線後、既存の穴に器具をきれいに戻す作業は少し大変かも。

 

僕はスマートスピーカーはアマゾンエコードット、スマートスイッチはUDA WIFIスマートタッチスイッチを選んでやってみたところ、既存の壁スイッチを交換するだけでうまくいきました。

アマゾンエコー5000円くらい、スマートスイッチ4300円くらいなので、10000円くらいあればできます。

スイッチごとの音声操作も可能

しかし、せっかくスイッチが3個あるのに、現在、個別に音声操作できていないのが残念。

個別に音声操作できました。

アレクサアプリ側でスイッチ名を変更してあげれば、例えば電気A、電気B、電気Cなどと名称を変更してあげると、個別に音声操作できます。

左側のSwitch1~3を電気A~Cに変更したりします。「電気」単体は全てのスイッチをまとめてオンオフする場合に使えます。

しかし、名前の付け方には若干コツがいるようで、例えば

  • 電気A
  • A電気
  • 電気1
  • 1電気
  • 照明A
  • A照明

など、聞き取ってくれやすい名前とそうでない名前があるようです。また、まったく関係のない名前をつけてしまうと全然反応しません。

最初、ペットの名前とかを照明にしてみたところ(コタロウとか)「コタロウというデバイスは見つかりませんでした」みたくなってしまいました。

 

スマートwifiスイッチ接続方法、本体への電源供給が必要

これが一番の問題です。

スマートスイッチ自体を動かす為に別途電源がひとつ必要なんですよね。買ってから知りました。

今回はスマートスイッチをとにかく稼動させたかったので、見た目は後回し、一番近くにあった照明から分岐させて電源を取りました。おかげで配線むき出しで見た目は悪いのですが、時間がある時にでもどうにかします。

天井照明から分岐させる

モールで隠したりしてどうにかしました。

天井から照明に接続されている線を一度外し、分岐をかけて、一方は照明へ戻し、もう一方はスマートスイッチに給電できるよう結線していきます。

スマートスイッチ配線

壁のスイッチに接続されていた線を外してスマートスイッチの裏側に配線しなおします。一番右の部分は照明から分岐させてきた電源です。

我が家のこのスイッチの場所ではこの結線方法でうまくいきました。

 

壁コンセントからスマートスイッチへの給電もできます。

LとNに接続壁コンセントからスマートスイッチに直接給電する方法【アレクサで照明操作】
部屋の照明のオン・オフをamazon echoなどのスマートスピーカーを使って音声操作したいけど、照明自体がリモコン操作できないものなので...
あと、オン・オフする時は、スマートスイッチの見た目からは想像しがたいアナログな音がでます。思いっきり「カチッ」って鳴る。

 

手軽にIot化できる製品

手間のかかることをしなくたって、手軽に照明のwifi化ができる製品はもちろんあります。

 

僕の場合、既存の壁スイッチひとつにつき電球が2個とか3個ついているので、wifi対応の電球に交換すると結構な額になってしまいます。しかし、面倒な配線作業も、資格もいらずにスマート化できるので、一長一短かと思います。

こんな電球。ブリッジ経由で電球を音声操作できます。

1つ3300円くらいするので、5個取り替えたら…それなりな金額になりますね。

 

Switch Botという製品、直接ボタンを押したり戻したりできる商品もあり、配線作業をしなくてもスイッチのwifi化ができるのですが、見た目がスマートじゃない。

 

ちなみにwifiとか対応じゃない扇風機とかも、工夫すればアレクサで音声操作できます。やってみてね。

シーリングファンアレクサの音声操作で扇風機を動かす方法
アマゾンアレクサを買って色々と試しているのですが、今回はリモコン付き扇風機のスイッチのオンオフを無理やり音声操作で行いたいと思...
 

スマートスイッチの在庫が少ないかも

上記のUDA WIFIスマートタッチスイッチですが、アマゾンで見ると在庫があまりないような感じがします。残り2個とか書いてあった。

 

代替品で似たようなものはあります。

壁スイッチ系サイトでよく出てくるのはSonoffとか。それなりの人数の方が試されてる印象。

機能が同じようなものでいうと以下のようなもの。リモコンがついているので家電コントローラでも操作できそう。試してないのでわかりませんが。

UDA製品でいうと、スイッチ2個バージョンとかもあります。場所によってですね。

日本製のほうが安心かな…日本製もあります。実際に設置しているサイトもありました。

ちなみに、電気工事屋さん全員がスマートスイッチについて詳しくはないようです。

電気工事には資格がいるのですが、知り合いの工事屋さんに相談したところ、スマートスイッチの事はあまり関わったことがなかったようで、僕の依頼後、自分なりに調べて、機器の事を理解したそうです。

このことから、中古住宅のスマートスイッチ化は普及しているとは言えない状態なので、いち早く取り入れて周囲を驚かせてあげましょう。

実際の使い勝手はどうか

小さな子供がいる我が家、トイレに行ったり、洗面所に行ったりと、照明のついてない暗い場所に行く事を怖がったりしますよね。

まだ、そういった場所にスマートスイッチを設置できていませんが、wifi化を進めれば音声操作で電気をコントロールできるので、暗がりに行く前に、子供自身が、声で電気をつけることができます。

僕の家の場合はアマゾンエコーを使っていますが、僕の声でも、嫁の声でも、子供の声でもアレクサは反応してくれています。

まあ「アレクサ!」って呼ぶのって、それなりに抵抗はあるんですが。なんか恥ずかしい…

2階のアマゾンエコーアレクサって呼ぶの恥ずかしいからLINEの読み上げ機能を使おうかな
アマゾンエコーとスマートスピーカーを買ってようやく我が家もIoT化だ!全ての家電を声で操作するぞ!なんて高々と目標を掲げました。 ...
スイッチを個別に音声操作できれば使い勝手はもっとあがると思います。

それらについてもう少し勉強したいと思います。

 

以上、壁スイッチをスマートスイッチ化する方法でした。

スポンサーリンク







面白かったらシェアお願いします

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォロー、読者登録お願いします

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です