スマホ、iphone用3軸手持ちジンバルsmooth-Qの設定とカメラの動き方、活用方法など

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ぬるぬる動画というモノを撮影したくてZhiyun社の3軸手持ちジンバルSmooth-Qを買いました。x軸y軸z軸のブレを自動で調整してくれるすぐれものです。

iphoneとジンバルの組み合わせは最強です。

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3軸手持ちジンバルのセッティング

ジンバルが届いたのでiphoneを早速セットしてみたいと思います。こんな感じの黒い棒状の物体です。

 

先っぽの部分にスマホとかiphoneを装着します。写真は昔使っていたiphone5sです。

ハードケースや給電コード、ストラップ、説明書、箱などの付属品もちゃんとついていますが、写真を撮るのが面倒なので紹介は割愛します。

 

iphoneを手動で水平に調整する

このままジンバルを構えてもiphoneの重心がずれてだらーんとなるので調整します。これはだらーんとなってしまっている状態です。動画を編集したりするのでムービーは横向き撮影に統一した方が後の作業がしやすい。

 

 

だらーん状態を解消するために赤マル部分のネジを緩めてアームを左右に動かしながら微調整し、スマホ本体がある程度水平になったかな?あたりでネジを締めると

 

さっきより少しマシになった。まだ斜めだけど。しかしある程度水平が取れていれば大丈夫です。smooth-Qはモーター式なので、電源をオンにすれば自動でiphoneを水平まで持って行ってくれます。

 

ジンバルの電源を入れる

ジンバルを信じて電源をオンにしてみます。3秒間くらい赤いボタンを押してジンバルを起動しましょう。

 

ウィン

といった音が聞こえてきそうなこの動き、かっこいい。ウィン、とは言ってませんが。

電源がオンになればあとは通常のスマホやiphoneの操作にしたがって撮影を開始します。3軸ジンバルはあくまで手振れ、カクカクを低減する為の補助の棒です。

 

3種類の撮影モードがある

撮影モードは3種類あり、水平を保ちながら左右にゆっくりついてくるパンフォローモード、水平も左右も固定されるロッキングモード、全方向にゆっくりついてくるフォローイングモードがある。

 

ジンバルとiphoneの連動

水平を保つというのは以下のような状態のこと。

ジンバルの持ち手を上下させてもiphoneは常に前を向いた状態に保たれます。

 

ロッキングモードにすると、上下、左右に振ってもカメラは一点を向いたままの状態です。ニワトリの頭はこの様な動きをしますね。

撮影モードの切り替え方

電源を入れた直後はパンフォローモード(左右にゆっくり追従)になっていて、modeを一回押す度にロッキングモード、パンフォローモードに入れ替わります。

modeボタンをダブルクリックみたいにポチポチと押せばフォローイングモード(全方向に追従)になります。その状態でmodeボタンを押せば再度パンフォローモードに戻ります。

 

また、modeボタンの右上あたりにあるジョイスティックみたいな形状のものを上下させるとカメラが上下します。

 

ジンバルがあると無理な体勢で撮影する必要がなくなる

家庭用ビデオカメラとかハンディカムだと、カメラを持つ利き手と、モニターを見る目線に神経を集中させないと、上手な動画は撮影できません。

 

自動で水平を保つので、肉眼でも行事を楽しめる

その状態だと、例えば、子供の運動会の様に、肉眼で見た方が臨場感がある行事も、モニター越しだと楽しさが半減してしまいますね。なので、僕が撮影係を任命された場合はiphoneとジンバルで撮影に臨みます。

【関連記事】子供の運動会、ビデオカメラよりもiphoneやスマホでの撮影がおすすめな理由とあったら良い機材

ジンバル撮影であれば、ジンバルが水平を自動で保ってくれるので、多少iphone画面から目を離していても上手に撮影できます。

 

以下、前回撮影した娘の運動会です。肉眼で娘を追いながら動画も撮影できています。めいちゃんガンバレ

 

下から迫力ある動画を撮影したい

ローアングルで被写体に迫って、迫力ある動画を撮りたい場合はどうでしょう。

例えば…えーと…盗さついやいやライブ会場などで彼氏のカッコいい姿を撮影したい場合とか?

ビデオカメラや、iphone単体だと体全体を低く保ち、しゃがんだ状態の厳しい姿勢(時には寝っ転がっての撮影も)になりながら、下から上へ向けて撮影しなければなりませんでした。

しかしジンバルは水平をある程度自動で保ってくれるので、スティックを下に向けるだけで、立ったままローアングル撮影ができます。地べたに這いつくばる必要はなし。

ローアングル撮影

ライブ会場など、音もきれいに録音したい場合はiphone用のマイクがあると良いかもしれませんね。

指向性のピンマイクを使うと、少なからず違いがでてきますよ。

【関連記事】iphoneの外部マイク接続方法と外付けピンマイクを使用し録音した場合の音質の違いを動画を交えて発表。

 

上からの迫力ある動画を撮りたい

また高い位置から全体を写したい場合、両手をあげながらの撮影は大変だし、片手だとブレ易いのですが、ジンバルはいい感じに手振れを解消してくれる上、水平も保ってくれるのでハイアングル、ローアングルどちらの撮影も十分な補助を得られます。

 

ワンコを撮影しました。

見ていただければわかりますが、切り替えしの際のブレーキがゆっくり、なめらかになります。

 

Smooth-Q購入方法や代替案

色々な手持ちジンバルが売られていますが、2万円弱~3万円ほどと値を張る商品が多いので僕は格安のSmooth-Qを購入しました。1万3000円くらい。

amazonでは在庫切れSmooth-Qの在庫切れが続いているようです。代わりに買うならSmooth-4やDJI Osmo Mobile等でしょう。

 

 

僕はメルカリの売り上げ金で買いました。ポイントがちょっと足りなくて泣く泣く値下げ交渉したら了承してくれました、この場を借りてお礼いたします。

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検索したらまだ売られている方も複数名いましたので、メルカリとかヤフオクなどで探してみるのもいいかもしれないですね。

 

また、海外から直接買うならWishなどもありますね。

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検索すると以下のように色々でてきます。

僕はWish上で2回ほど商品を注文した事がありますが、商品の到着は遅く、2週間~程かかりました。ある程度気長に待てる方であればいいかもしれません。画像は英語ですがサイトは日本語にも対応しています。

 

smooth-Q用のアプリがあるけど

専用アプリもありますbluetoothで接続するやつ。一度インストールしてみたのですがアプリ自体あまり使い勝手が良いモノではありませんでした。

しかし、ジンバルの手元でズームができるようになるのはかなり便利です。僕が買ったジンバルのアプリはあまり使い勝手は良くなかったものの、DJI Osmoやsmooth-4用のアプリであればうまく使えるのかもしれません。やったことないのでわからない。

 

ジンバル撮影が活躍する場面

ではどのような場面でジンバルが活躍するのでしょうか。具体例を改めて紹介させて頂きます。

 

古いホームビデオしか持っていない小学生の子供がいるパパ

子供の晴れ舞台、ついにやってきた運動会。一生懸命記録に残すぞ!と気張るお父さん。

しかし彼の家には型落ちしたホームビデオがあるばかりです。古いホームビデオって普段使いしないので

アレレ?充電器はどこいった?

予備のバッテリーはどこいった?

三脚はどこにしまった?

タッチパネルの操作はどうやるんだっけ?

テレビと繋げるケーブルはどこいった?

AVCHDファイルってなんだ?

撮影したやつパソコンとかスマホで見れないの?

あーだんだん面倒になってきたー!

と、悲惨な目に会うこと必至ですね。

使い慣れたiphoneやスマホとジンバルを使って撮影しましょう。mp4ファイルとかなら互換性があるので汎用性が高いです。

【関連記事】【グーグルフォト】スマホやiphoneで撮影した大量動画をケーブル無しでPCに保存する方法

 

ちなみにsmooth-Qの持ち手のおしり部分には三脚を装着できる穴があるので、手に持ち続ける必要はありません。

小さい三脚であれば付属品に含まれています。

 

デビューを夢見るアマチュアバンドのギタリストの彼女

アマチュアバンドマンの生活はギリギリというのが世の常です。オリジナル曲をライブハウスで披露する際、特にナルシスト傾向があるギタリストの彼女は、彼の姿をかっこよく撮影してあげるのが務めでしょう。

しかしよくあるライブハウスでのお客が撮った動画というのは

引きで正面からステージ全体を固定撮影しただけ

会場脇からステージを固定撮影しただけ

自分の目線の高さからステージを撮影しただけ

お客に揉まれてブレまくり

画面を見ずに手を伸ばして撮影した結果ドラムの頭だけ撮影されてる

同じアングルから同じ人ばかりを撮影しただけ

とまあ、落とし穴だらけなのです。

下手糞な動画のせいで「メジャーデビューできないのはお前のせいだ」などと、ナルシストでプライドの高い彼は実力を棚に挙げ支離滅裂なことを言い出しかねません。

前述したようにジンバルがあればハイアングルからもローアングルからもそれなりに手振れせずに撮影できます。

ハイアングルからはバンド全体のグルーヴ感を、ローアングルからは彼氏の超絶ギターテクニックを撮影して、自身の株をあげましょう。

 

3軸手持ちジンバルを買った感想まとめ

非常に良いです。実用性が高いですね。

新たな撮影手段というほど新しくはないですが、まだまだ世間一般への浸透度は低いと思われます。

これを機に一度試してはいかが?

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