車生活で公共交通機関から遠ざかっていたので電車というか汽車に乗る、あえて、わざわざ乗る

面白かったらシェアお願いします

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

田舎に住んでいると移動は車中心の車生活になるものだ。

公共交通機関は田舎にだって存在するのだが、基本的な運行本数が都会のそれと比べて少なく、自宅の最寄の駅から中心街へ向かう電車は7時~21時の間で8~9本しかない。また、10時~13時台の電車はない。

ちなみに僕は「電車」というより「汽車」と呼ぶほうが馴染みがある。

終電は21時03分発だ。公共交通機関を使って帰宅するのであれば1次会の終了と同時に駅に向かわなければ帰ることはできない。

車が無いとどこかへ行くにしても、帰るにしても不便なのだ。だから我々田舎モンは免許を取得できる年齢になったら95%の割合で免許を取得する。

こうして我々田舎モンは電車というか汽車から自動的に遠ざかっていくレールの上を生きている。

 

月日は流れ、結婚をし、子供が生まれた。現在3歳と5歳。

僕もあぶれることなく免許を取り、一度一発免停になってしまったものの現在も車生活を送っている。電車とは疎遠な生活なので、子供は電車に乗ったことはない。走っている電車を見つめるだけだ。

しかし何事も経験なので、子供を汽車に乗せようじゃないか。このままだと汽車を知らない大人になってしまう。汽車を知らない大人と翼の折れたエンジェルは同義だ。

 

今回僕が立てた作戦はこうだ。

 

自宅から中心街の駅まで家族4人で車で行く。

僕と娘二人が自宅方面に向かう汽車に乗る。

自宅近くの駅に嫁に車で迎えにきてもらう。

車で家に帰る。

 

というものだ。

わざわざ車で中心街まで行き、電車で自宅付近まで帰ってきたのち、駅から車で自宅まで帰るという「電車に乗る」こと以外になんの目的もないプランな上に、車をフル活用するという。

自宅から最寄の駅まで1.5キロほどの距離があるうえに、雪が大量に降り積もっているので、駅から自宅までの道のりすら車を使用するのである。

ではさっそく出発したいと思う。

 

中心街の駅へ向けて、車で出発だー!下の娘はカルビーのじゃがビーを飲み物のように飲んでいる。

 

 

北見駅に到着。東相内から北見駅まで車で13分ほどかけて北見駅に到着した。なんだかものすごく工事している。北見冬の工事祭り。次に訪れるのはヤマザキ春のパン祭り。

ガチャピンのところで写真撮ろうよと誘ったら「ガチャピン?」って言われた。

 

 

駅構内に行くぞー

 

 

切符買うか、「キップ?」、チケットみたいななどと話しながらキップを買う。タッチパネルを押したりお金を入れたりするのが楽しい。

 

 

北海道鉄道の旅ピンズDXというガチャガチャトラップにまんまと嵌ってしまった。500円玉しかなかったので、チケット売り場で両替を頼んだら快く引き受けてくれた。

ガチャガチャやるんで許してくださいと一言付け加えておいた。

 

 

改札口を通る。駅員さんにキップを渡してハンコのような何かを押印してもらう。

 

 

あの汽車じゃない?いや違うんでない?などと言いながら駅構内をうろつく。駅員さんにどの汽車に乗ればいいか確認したところアレだった。

出発まで残り4分。

 

 

乗り遅れる!急げ!うおー

やっべっぞ!いそげー

置いていかれるー!

 

 

なんとか間に合いました。初めての汽車。

 

 

テンション上がって変な感じになっている。それでは自宅に向かってレッツゴー!

 

 

駅員さんが手を振ってくれた。もしかしたら僕たち親子の旅が良いものになりますようにと願ってくれているのかもしれない。自宅に帰るだけなのがバレませんように。

 

 

トンネルの中。

 

北見~西北見、そしてようやく辿り着いた東相内駅。とんぼ返り。

 

 

やったー!ついたー!

運転士さんが手を振ってくれた。もしかしたら僕たち親子の東相内の旅が良いものになりますようにと願ってくれているのかもしれない。自宅に帰ってきただけなのがバレませんように。

 

 

まったねー

 

 

正直寂れている感のある東相内駅。無人駅なんて田舎では当たり前なのだ。

 

 

当初の計画通り、嫁が駅まで迎えにきてくれている。嫁は東相内→北見→東相内の区間を車で移動するだけという眠たくなるような役割を担ってくれた。感謝である。

 

 

最後に駅前で記念撮影。

 

JR関係に勤めてらっしゃる方は基本心が優しいのかもしれない。要所要所で手を振ってくれた。

僕も高校時代にお世話になっていた汽車。現在はあまり乗車できてはいないけど、数年後は子供達がお世話になるかもしれないし、どこか「旅」に行く際は利用させて頂きたいと思う。

どうもありがとうございました。

スポンサーリンク







面白かったらシェアお願いします

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォロー、読者登録お願いします

スポンサーリンク




コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です