家族縦社会 姉が妹を管理 親が勉強

どこかの記事で子どもリーダーという言葉を見ました。

僕的には素晴らしいことであるなと感じます。

その記事を書いた方の家庭がどのように生活されているのかはわかりませんが、知らず知らずのうちに、そして、小さな子どもにも権限を与えるという事象が文章になって、その記事をたやすく見つけることができるのが今なのだなあと感じました。

うちは僕1人嫁1人(当たり前)と5歳娘と2歳娘とダックスに金魚で形成されています。

主に素晴らしいと僕が思う「子どもリーダー」を任命するにあたって、5歳と2歳が当てはまります。

単純な理想としては、5歳が今できる事を2歳に教えてあげる事です。

娘たちが通っているこども園でも上級生が下級生の面倒をみるという事がなされていますし、これから小学校に通うようになればまたひとつ上の何かを低学年の立場を考えながら行動するようになるでしょう。

小学校やこども園とか、幼稚園とか保育園、そういった小さな子どもと接する場所は、事件はたまに起こるけど、親はそれでもそれなりの安心感を持って子どもを預けられます。

そこに携わる職員や先生や教師がその職務を生業としているし、教育という観点での規律もあるからかもしれません。

同じ学年を毎年担当している先生がもしいるとすれば、次にまたみる子ども達に対してよりよい環境になるよう接し方に対して色々な工夫をするかもしれません。その工夫にはしっかりとした次への予測があるのだと思います。

話を戻して子どもリーダー。

学校などに比べて人数的に小さなコミュニティーである家庭、うちは4人です。

家庭は僕も嫁も働かないとご飯も食べられませんし、次に小学校に入学する5歳にランドセルも買ってあげられません。

そんな仕事だらけの状況の中僕や嫁は、5歳が教え2歳が従う子どもリーダー制に自分達のふとした休憩時間が持てる可能性を感じ、家庭内満場一致で導入するでしょう。

「子ども同士でやれるのすごく良いアイデア」

ここに家庭内における子どもリーダー制度の落とし穴があると感じます。

学校等では、ニュースでも流れますが、事件が起こらない場所ではありません。ですがその現場の保育してくれる方、教育してくれる方の大多数は職務と全うしてくれていると感じます。

ある程度安心して子どもを預ける事ができる状態を作ってもらい、そこに大切なわが子を行かせている間、僕等は仕事をします。

そんななかたまの休日、家族全員で過ごすとなった時、子どもリーダー制を敷いてある家庭では、うちの5歳は2歳の面倒を見ないといけない立場になります。

両親はちょっとした休日気分。5歳の子どもに対しては子どもリーダーの役職を任せているから僕等は安心。

2歳が何かやらかしても、5歳に注意すれば良い

「しっかり2歳がやれるようにしてよ」

2歳が何かやらかしてしまったのは5歳の責任。

リーダーに任せっぱなしで問題になるのは、どの大きさの組織でも同じですが、縮図です。

子どもリーダーとして任命したからにはやってもらいたい気持ちもあります、が。

一つ、簡単に思えるかもしれない5歳に対しての子どもリーダーの任命は、子どもリーダーがやってくれた行動をしっかり見なくてはいけない自分の責任になります。

ほめるところはほめる、ダメなとこは正す。

同じ「子どもリーダー」を任命するにしても、何十人もの子どもをみながら対価がある先生が任命するのと、自分子どもだけをみることができる親が任命するのでは意味が違います。

愛情を持ちながら、いざそういう場面が来た時に備えて、両親は子どもと同じように、常に先を行くように勉強しなければいけないと感じています。

大切なわが子をみてくれている先生方以上に、子ども達の成長に機会を与える接し方をしたいのと、それに見合ったフォローをしていけるよう努力します。

 

ちなみに家族構成はそのまんまですが、内容は大谷翔平の打率くらいです。


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オノゲンキ
北海道で小さな焼鳥屋を営みながら暇を見ては家でブログを書いたり動画を編集したりイラストやイラスト風文字を書いたりしているので全く外出しません。職業柄酒はよく飲み、一度飲み始めると止まりません。嫁と娘2人、そして犬1匹と平凡に暮らしているので刺激が欲しいのです。誰か刺激を下さい志茂田景樹じゃなく刺激です。

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