監視カメラ導入でお金のトラブルが減った。スタッフを信用するのとカメラの設置は別問題

僕は小さな焼き鳥屋で働いているのですが、小さいと言っても営業時間はそれなりに長く、夜5時~翌3時が営業時間となっています。また、営業と仕込みが分業となっているので、仕込みスタッフは朝10時~夜5時の間に仕込みをします。

お店の稼動時間は朝10時~翌3時と17時間にも及び、その全てを経営者が見る事はできません。できなくはないけどやりたくはないでしょう。

また、小さな焼き鳥屋ですのでPOSレジなんてありません。一部業者さんとの取引で月払いのモノもありますが、支払いや営業中の会計等ほとんど全て現金によるやりとりです。

目の前に現金があると、例えそう思っていなくても悪い事を考えてしまう事がありますね。

信頼のおけるスタッフを誘惑させるような状況を作ってはいけません。

なので監視カメラを導入する運びとなりました。

 

設置後、最初は違和感がある

もともと監視カメラなんてついていなかった小さな焼き鳥屋の厨房内に急に設置された監視カメラ。カメラがないとスタッフの事を信用できないのかという声が聞こえてきそうなものですが、先述した様に、悪い事が起こる前にその芽を摘んでおくという意味での導入です。

設置に関しては設置前にスタッフにも伝えておりますが、大きな会社ならともかく小さな焼き鳥屋にカメラがつく最初の違和感はありましたが、今では別に普通です。

 

各種ケーブルをつなげればすぐ映像を確認できます

さて設置後、各種ケーブルをつなげれば早速リアルタイムで映像を確認する事ができます。

今回お店に設置したのは以下のドーム型の監視カメラです。

 

設置場所にネット環境があれば使えます。無線LANでつなぐことも可能なので、環境に応じて有線か無線かで選んで使用します。僕の職場にて無線LANでつないだところあまり安定しなかったので有線接続にしました。

専用のアプリをインストールすればすぐスマホやiphoneから映像を確認でき、タイムラグは1秒あるかないかです。

 

監視カメラ越しに店舗を見る罪悪感

最初は「監視」する事に軽い罪悪感のようなものが生まれました。信頼のおけるスタッフ、わざわざ監視カメラで確認をする事はすなわち僕が信頼してないのではないのかという感情。なのであえて見ないようにしてましたが、別に監視カメラ自体の機能が必要なわけではないのです。不正の抑止に繋がれば良いのです。

今現在での監視カメラの主な使い道としては、営業中の厨房内の様子を確認し、忙しそうであればヘルプに行ったり、暇そうであれば退勤してもいいよと促す位です。

 

お金に関するトラブルが減った

監視カメラの導入について色々と議論もあり、設置するならもう働きたくないなどの意見もあったりしましたが、不安材料をひとつ払拭できたという意味では今となっては設置して良かったなと思っています。

以前はレジの金額が合わないなどのトラブルもありましたが、現在はそういった事も起きていません。

店舗にネット環境があり、経営者一人で全てを見る事ができなくなってきた時、検討してみると良いかもしれません。


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オノゲンキ
北海道で小さな焼鳥屋を営みながら暇を見ては家でブログを書いたり動画を編集したりイラストやイラスト風文字を書いたりしているので全く外出しません。職業柄酒はよく飲み、一度飲み始めると止まりません。嫁と娘2人、そして犬1匹と平凡に暮らしているので刺激が欲しいのです。誰か刺激を下さい志茂田景樹じゃなく刺激です。

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