2歳児の座布団型ジュニアシート使用で逮捕されるか警察に聞いた。何歳から使っていいの?

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ジュニアシートという車の座席にのせて使う子供用の椅子をご存知でしょうか?

チャイルドシートより認知度は低めですが、成長に伴い身長や体重の変化が早い子供がチャイルドシートでは窮屈になる頃から使われ始める椅子です。

椅子です、なんですが…ジュニアシートの存在を知らなかった僕。これに子供乗せて警察に捕まったりしない?とちょっと疑問に思いました。だって初めて見たんですもの。

 

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ジュニアシートとはどのような形状のものか

昼過ぎ、買い物に行くため車に乗り込むと助手席に何やら見慣れない灰色のものが置いてありました。それが下の画像です。

IMG_1439

 

嫁の母さんが僕らの娘のために中古で買ってくれたようで、これがジュニアシートと呼ばれるものらしいです。チャイルドシートの親戚ですつまり

 

 

装着方法はこんな感じです。

要はジュニアシートを使って座面を高くする事で子供でもシートベルトを使えるようにするんですね。

 

ちなみに後ろの0歳の娘もパシャリ。これはジュニアシートではなくチャイルドシート。

IMG_1441

 

で、冒頭でお伝えしたとおり、ある疑問が浮かび上がりました。

「これ(ジュニアシート)って警察に捕まったりしないよね…?」

ジュニアシートに子供を乗せる行為って捕まるの?

そもそもチャイルドシートとジュニアシートの使い分けって何でしょうか?

子供の年齢とか?

これ使って何かの法律に引っかからない?義務とかあるの?怖いよー捕まりたくないよー!

という事で調べてみたらこんなのとかあった。

ジュニアシート着用による警察からの指導

つまり、警察官自身も日々変更される規定法定についていくことができず、仮に「ジュニアシート」を知らない警察官に止められると指導を受けることもあるという内容。これは嫌ですね。

不透明な部分をなくす必要性がでてきたので、直接北見の警察署に電話で問い合わせてみた。

 

警察署に電話連絡してみる

僕 「ジュニアシートと呼ばれる座布団を厚くしたようなイスをもらいました。ジュニアシートに年齢が4歳になるくらいの子供乗せたら捕まりますかね?」

交通指導担当者(以下担)「チャイルドシートのことですかね?」

僕 「いえ、チャイルドシートではなくジュニアシートと呼ばれるものです。座布団みたいなやつ」

担 「どこで買いましたか?」

僕 「嫁の母が買ってきたので購入先はわかりませんが、座席とジュニアシートをシートベルトで固定させる部分らしきものがジュニアシート本体についてます」

担 「そのジュニアシートの形状を見てみないと判断できませんね」

僕 「わかりました、もういいです、ありがとうございます」

 

なるほど、やはり電話を受けた担当者もジュニアシートにピンときてない様子です。

上記の会話内容はかなり割愛されてますが、「形状を見ないと判断できない」という文言は5回ほど出てきてたかと思います。

わからないままジュニアシートに娘を乗せて警察に捕まったらシャレにならないですね。

 

「形状を見ないと判断できない」

 

そうおっしゃるので、直接北見警察署に行って、ジュニアシートを見てもらう事にしました。

 

警察署に行ってジュニアシートを直接見てもらう

 

IMG_1442

警察署到着。

 

 

S__88064002

僕が…警察署に…

 

S__8806400アップ

キターーーーーーーーー!!!

 

今回は捕まってません、自ら来署しました。

受付の方に事情を説明すると、先ほど電話した担当者の方がちょうどいらっしゃるということで、実際にジュニアシートを見てもらえる事になりました。

数分待つと担当者が来て、ほうほうといった感じでジュニアシートの現物を見たのち、一冊の本をペラペラとめくり、国土交通省の認定マークのページを見てました。

IMG_1444

こんな感じのページ。担当者がジュニアシートの裏を見せてくれというので、裏を見てみると

IMG_1445

あ、同じマークある。

ジュニアシートは国交省認定のマークあれば問題ない

このマークがあれば使用しても大丈夫だよって言われました。

なるほど、これでようやく捕まるという不安なくジュニアシートに娘を乗せることができる。

担当者は「確か(認定マークのページは)ホームページで閲覧できるはずなので確認してみてね」といい、本をペラペラめくったあと、どうやらそれらしきサイトのアドレスを発見したので「このアドレスも写真撮っておいたらどうだい?」と親切に言ってくれたので、そのアドレスも写真に撮っておきました。

IMG_1443

このサイトアドレスさえあれば家に帰ってから色々と確認できる。

で、家に帰り、実際にアドレスを入力してみたら「交通安全関係図書・リーフレット・チラシ等の企画出版・販売、交通安全関係団体等の機関誌・会報の委託製作」している会社のアドレスだった。

有限会社シグナル

僕はリーフレット、チラシがほしいわけではない。

 

 

認定マークがあるジュニアシートはもちろん捕まらない

という結論にいたりました。

使用の年齢がなんか曖昧なのは、その頃の子供の成長の度合いに個人差があるからみたい。

いったいいつからいつまで使用できるのか、どのような体格の時に使用できるのか。目安は以下の感じです。

  • 年齢 4~10歳
  • 体重 15~36kg未満
  • 身長 100~135cm以下

 

年齢別で使えるジュニアシートの例

また、1歳頃から使えるジュニアシートも販売されています。

 

 

 

1歳はまだ大丈夫だと思いますが、2歳くらいになると親の真似をしたがるので、こういったものがあるとグズグズしなくていいかも。リクライニング機能はないようです。

 

こちらは3歳頃から使用できる座布団スタイル(ブースタータイプ)のもの。

 

 

僕はこの背もたれなしの座布団スタイルの方が手軽で好きです。つぼ八

 

さらにISO-FIX対応のものもあります。

 

 

ISO-FIXとはシートベルトではなく専用のコネクターを使って簡単にシートを固定する取り付け方法。これは楽ですね。車にもよりますが。

知ってる?ISO-FIX

 

その子の成長に合わせてチャイルドシートからジュニアシートへ移行するのが良いでしょう。

ジュニアシートを知らない警察官に止められても、もうこれで大丈夫!

 

警察署のタバコの自販機の謎

ちなみに警察署の中で待ってる最中タバコ吸いたくなってきたので、「タバコ吸える場所ありますか?」って受付の人に聞いたら「すみません、ありません」って言われたので諦めたけど、受付の横に普通にタバコの自販機あったけど、アレなんだったんだろう。

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