リアルタイムで無料英語チャットやったら英会話とライティングのスキルが上がった【Omegle】

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this is a pen

路上で突然外国人観光客に話しかけられた際、英会話ができない日本人が反射的に繰り出すセンテンスの代表だ。

 

コノチズノホテルヘノイキカタヲオシエテクレマスカ?

this is a pen

コノアタリデヤスクテオイシイオスシヲタベタイノデスガ?

this is a pen

 

全ての英語の受け答えにオールマイティに活躍するディスィザペンという魔法だが、やはり他のセンテンス、「I’m Andy」なども覚えておくことで冒険の幅はグッと広がるはずだ。ホイミだけ知ってる僧侶とホイミとバギどちらも知ってる僧侶なら後者をパーティーに組み込む。

 

なので、英語で道を聞かれてもバギを唱えないように英語学習をします。ここでいうバギとはthis is a penの事である。

無料で外国人と英語でチャットが出来るサイトがあったのでレッツトライ!してみる。無料っていうのがミソ。

 

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無料で英語チャットにチャレンジ

自分が興味あるキーワードを指定すると、そのワードに同じく興味がある外国人ランダムで選ばれてチャットが始まる仕組み。本当はおっぱいと入力したかったが勇気がなかったので「McDonald’s」と入力してみた。チーズバーガー大好きが主な理由。

 

omegleではチーズバーガーの話で盛り上がるのが正解

Strangerとは相手外国人を指す。ここではマイケルと定義づけます。

Youとはです。さっそくスタート。

omegle1

 

Hiと言われてhelloと返す。

マイケル:How are you? と言ってきたので

僕:fine !you like cheese burger? と返事。

fineの後の微妙な半角スペースは早く返信しないといけないみたいな変なドキドキの表れで半角スペースミスはご愛嬌。僕は事前に用意していたなんとも唐突なマクドナルド質問を投げかける。チーズバーガーは好きですか?と。

Do you like…などから始めないといけないのかもしれないが省略してても通じた。

 

omegle2

マイケル:Yes I do but if I go to mc Donald’s I usually get the bacon house burger オレはマックではたいていベーコンハウスバーガーだね!と言っている。

マイケル:Yum bacon lol ウマス!ベーコン!ひぎゃー!

「lol」とは日本語でいうwwwの意。laughing out loud。いきなり英語チャットスラングがぶち込まれマイケル優位の戦況となる。ベーコン入りを注文する金持ちマイケルに対して、ベーコン無しのチーズバーガーしか買えない僕。金銭的にもマイケルが優勢。

いいね~!と返したが実際ベーコンハウスバーガーを食べたことはない。

 

日本にいるのではなく日本人と伝えるのが正解

omegle3

マイケル:Do you normally get on this site? あなたは普段からこのサイトに住み着く時間を持て余した寄生虫ですか?と質問されたので初めてだYO!と答えた。マイケルも初めてこのサイトに来たと言っている。

this is our first time

僕とマイケルの奇跡的な出会い。

 

英語チャット、頭と手を同時に使う難解作業を前に気持ちは押されているが、いつまでも奥手な日本人と思われてはいけない。時にはこちらからも攻めて行く。

僕:im in japan. where are you? と質問。大文字小文字を気にしてたらマイケルの文章の波が押し寄せるので気にしない事に決定。この質問は結果あとから誤解を招く事になる。「僕」が日本にいる事を伝えるのではなく「僕」は日本人だYOと伝えるべきだった。

 

マイケル:That’s really cool I’m from Houston Texas United States そいつぁークールだぜ!俺はヒューストン出身だぜ!オ・バ・マ!オ・バ・マ!とマイケル。お互いの生活圏を発表しあう事で二人の心の距離がぐっと近くなった瞬間だ。

 

僕:really? this site is great!

ほんとにー!このサイトはクールでグレートでワンダフルであんびりばぼだぜと気持ちを伝えた。日本にいながらヒューストン出身のマイケルとチャットできる、これもまた奇跡。

 

チャットで現地の時間を聞いてみよう

omegle4

英会話チャットでいけるぞ。

手応えを掴んだ僕は畳み掛けるようにマイケルにさほど知りたくもない質問を浴びせかける。そっちは今何時?

 

…すると…

 

Michael:But do you speak English? I mean how am I understanding what your writing If your not writing in English?

 

僕:……

 

は?

 

何言ってるのマイケル?

以前のあなたはそんな難しい事言わなかったじゃない。僕の中学英語に合わせてくれていたじゃない。なぜ急にそんな長い文章を打ってくるの?昔のあなたはどこへいったの?

 

覚悟はしていた。が、ついに長文が来た。

人はいつか必ず死ぬのだ。死ぬのは知っていて死に対して覚悟を持っていたはずなのに、いざ死を目の前にすると恐怖する。

僕がそっちは今何時?なんて短くて不毛な質問を一生懸命左右の人差し指のみで打鍵しているうちにマイケルはこんな大量の文を作成していた。英語の長文は核兵器と同レベルの脅威。

 

僕が長文に混乱し返信できないうちに誰得質問の象徴今何時?の答えが帰ってきた。自分で自分の首を絞めてしまった。

「1:04am」らしいです。はいすいませんねマイケルさん夜中に無意味なマクドナルドチャットなんか付き合わせて。こちらは日本、夕方なので元気一杯!

 

英語チャットスラングを覚えよう

「1:04am」と回答を受けたあと続けてマイケルは

Michael:Wbu?

 

僕:……

 

Wbu…

Wbu…

ウブ…?

 

いや、僕はウブではない。例え僕がウブだとしてもマイケルがその事実を知り得る訳が無い。もしかしたらマイケルはスパイ?否、これはWbu間違いなく暗号だ。

 

omegle5

黙っていて解決しない。できるヤツとできないヤツの違いは、知らない事を素直に認められるかどうかに掛かる。先ほどの長文は一旦保留し、秘密の暗号Wbuから解決する事にする。それってどういう意味?と聞きてみた。

 

戻ってきた中学英語マイケル:What about you? As in what time is it over there in Japan? 君のとこはどうだ?って意味だよ。日本の今の時間を教えてくれたまえ。

ようやく普段の中学英語マイケルが帰ってきた。なるほどWbu=what about you。暗号使いマイケル。夕方4時だよと矢継ぎ早に伝え、保留中の長文を自分なりに解釈し、英語の勉強を楽しむ為にこのサイトにいるのさと答えた。

 

メール、ライン等で起こる現象として、質問者は相手の回答を待つのが責務だ。返信が返ってこない事に焦りを覚えた質問者が次の質問を投じると、回答者は作りかけの返信文をもう一度作り直さないといけないみたいな面倒な感じになる事がある。

 

世間話を継続することでライティングは鍛えられる

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戻ってきた中学英語マイケル:Is it cold over there? そっちは寒いのかい?。中学英語に付き合ってくれる優しい彼に戻った事が嬉しい。

 

戻ってきた中学英語マイケル:Hahaha so your writing to me in English?

続けざまに先ほどの英語の勉強を楽しむ為…の件についての回答も。僕の質問をひとつ残らず拾ってくれる義理深いミスターテキサス。

はっはっは-!だから俺に英語で書いてきているのか!クレイジージャパニーズ!僕がマイケルを英語チャットを通じて笑わせた奇跡的瞬間。日本人初の快挙である。

長文問題も解決し英会話を楽しむ余裕が出てきたので仕方ないからそっちは寒いのかい?に答えてあげよう。

たぶんトロントと一緒位の気温だと思うかな…?スペルがわからないので、何個か並べておきました。

 

チャットを続けると徐々に英語の扉が開いてくる

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戻ってきた中学英語マイケル:Are you looking the words up or using your brain? 君は何かで調べながらやってるのかい?それとも頭だけ使ってやってるの?と聞いてきたのだと思うので、頭だけだよ!と答える。

僕の文章から溢れ出るインテリジェンスがマイケルを質問させたのだ。聡明とは罪。

 

戻ってきた中学英語マイケル:So your in Canada or Japan? 日本にいるの?カナダにいるの?どっちなの!と聞かれた。北海道の気温を例えるのに知ったかぶってカナダのトロントと似てるなんて言っちゃったもんだから日本?カナダ?マイケルの混乱を招いた。

 

Lol しぎぇー!

 

戻ってきた中学英語マイケル:Well your smart.

 

well your smart(あなたは賢い)

そんな事は君に言われなくても僕自身が一番よくわかっている。調子に乗るんじゃないマイケル。君は母国語で雑な文章を並べているだけ、僕はセカンドランゲージを身一つで駆使しえちるのだ。君と僕とではレベルが違うのだよ。

 

受動態か能動態かで異なる意味

レベルが違うのは明白だが表には出さないのが日本人の奥ゆかしさである。謙虚に、謙虚に「(英語の使いすぎで)僕の脳ミソは爆発寸前だよ!」と発言した。ミスター謙虚。

 

Smart BOKU:my brain is explosing now!

 

やってしまった。

僕が言いたかったのは「僕の脳は爆発寸前だよ!」なのに、僕の書いたセンテンスは「僕の脳ミソは今まさに(例えば何かを)爆破している」となっている。

脳みそ自体が爆発するのではなく、僕の脳みそは爆撃機のごとく何かを爆破し続ける。

my brain is like a クラッシャーバンバンビガロ

 

うわの空マイケル:Hahaha why? ははは…なんで?

 

全く以って意味不明。なぜこの日本人は突然、なんの前触れもなく自分の脳みそが爆弾だなんて言い出したのだと思ったはずだ。立場が逆なら僕なら確実にそう思う。

 

マイケルの気持ちが僕から離れた瞬間。

 

以下、チャットに自信を無くした僕は、マイケルに弄ばれたあげくdisconnect(離脱)されて終了しました。

 

ちなみにomegleという無料英語チャットサイトです。

アンドロイド版は下のやつ

Omegle

Omegle
開発元:JPPC
¥200
posted with アプリーチ

 

以下はその後の会話。おわり。

 

omegle8

 

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