道東生まれ室田真宏という男が成り上がるまで

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どうも僕の古くからの友人が一攫千金を夢見て頑張っているようだ。僕の住む北海道からは遥か遠く離れた沖縄の地で芸人として活躍しているとのこと。ちなみに本人に確認してないので一攫千金を夢見てるかは全く知らない。

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室田真宏が芸人を目指した僕的見解

僕らは高校3年生あたりだったろうか、今は僕も32歳のハゲたおっさんなので、もう15年も前の話しである。

室田とホウリュウ

不良は不良、バンドはバンド、普通は普通、ヲタクはヲタク

なのである。それぞれのグループがあり、それらグループ間の垣根を越えて交流する事はなかなかどうして難しいものですが、当時から室田真宏はその垣根を簡単に超え、どのグループに居てもなんか一目置かれる存在であった。

なぜ、人ができない事を室田はその時からいとも簡単にやってのける事ができたのか…やはりその根底にあるものは「室田」という人物は人を喜ばせる事ができる能力が何らかの形で備わっていたからではないのだろうか?

そして、その気持ちを瞬時に具現化できるトーク能力は、まさしく道東の古館伊知郎である。その能力は、努力なのか、天性のものなのかは特に本人に聞いた事がないから知らんけど、きっと周囲の空気を汲み取れる力があったのだと思う、そういう事にしといてください。あと顔も良かったし、女、女、女。

そんな室田が芸人を目指す事は、今となってはもしかすると至極当然の流れだったのかもしれない。高校3年生を2年楽しみながらなんとか卒業し、地元北見を離れ、横浜に住むこと約10年、芸人を目指し急に沖縄に移住した。下がその時の写真である。

室田とシーサー

 

音楽と僕達

昔からバンドや弾き語りなどが趣味の一つで、地元のライブハウス(夕焼けまつりとかオニオンホール)でライブをしていた。北見は「自宅の庭で焼肉をする街」である程度有名ですが、それに違わず我々が友人と外で焼肉をする時などは、そこに必ずといっていいほどアコースティックギターがあり、酔っ払いながら弾き語りをしたりしていた。

そのメンバーの中でも室田の歌のうまさは群を抜いていた。小手先ではない大胆なギターに繊細かつパワフルな声が乗っかってくる。それはまさに道東のジェイムス・ヘットフィールド。いやーたいしたもんだ。

僕が昔カナダに行ってた頃、北見においてきた当時の彼女を想い、そこらの土手で作曲した「てくてくてくー歩いてくー」みたいな完全にゆずに洗脳されている稚拙な音楽のレベルではない。そしてその僕の思い出したくもない恥ずかしいオリジナルの歌を室田は忘れてくれればいいのに2年に1回位のペースでいじってくれる。

それら昔の出来事もあってか、沖縄よしもとでは歌うま芸人として活躍しているようだ。沖縄国際映画祭の中で「歌うま選手権」なるものがあるらしいが、そのイベントでも参加者の中で最高得点を叩きだしてるとの事。芸人としてそっちの方向で進んでいくのかどうかは誰もわからない。

パーソナリティーになってみた

室田が横浜に住み始めて間もない頃、まだ20代前半とかだったかな?僕は機会あって室田が住み始めた横浜に遊びに行った。20代前半といえば頭の中はマンコの事でいっぱいである。

黒真珠で女はホイホイとついてくるのか検証

いわゆるナンパしに出かけ、適当な女二人組を見つけたのち、室田はポケットからついさっきゲーセンかなんかでゲットした小さな黒いボールみたいなものを取りだし、女二人組の足元に軽く転がした後「ちょっとオネーサン、黒真珠落としましたよ」と、なんとも計画的かつ強引、そして相手の意思を無視した方法で話しの取っ掛かりを作りだしていた。偶然にも見えるが実は緻密に計算されつくしたそんなクソみたいな手法であったとしても、やはりトーク能力と顔でもってうまくもっていけてしまうところは圧巻だった。

ナンパの帰り道は日系4世コース

ちなみにそのナンパの後、女連中と飲んだが我々の目的は達成されず、ただただ泥酔した室田と小野は帰り道の途中路上で弾き語りをやってた男の目の前に座り、「日本人顔だが実は日本語わからない日系4世」的な段取りで英語っぽい発音でダラダラと自分達も理解できない会話の様なものを繰り返し、かれこれ20分位そいつの前に居座り続け大層ご迷惑をおかけしました。

やはり類まれなトーク力と、そこまで持っていく強引な技は光ります。光っているのは32歳になった僕の頭だけではなかった。沖縄では地元ラジオのパーソナリティーをやったりしているらしいです。その声を北海道にも届けてくれれば僕はその放送時間だけAIR-Gから抜け出す事でしょう。

室田とラジオ

なんだかんだ言って芸人としての仕事の幅を広げているではありませんか。僕の室田への期待は高まります。目指すは芸能界の頂点!

地元愛がそこにはある

やはり度量がある人は自然となんらかのグループの中心となり、信頼が積み重なっていくのかなと感じました。「誰かがやってくれるだろう」的な、人が面倒くさいと思う様々な部分、例えば定期的に連絡を取ったりする様な事とか?を実は継続してやっているのが室田のような人だったりするのかなと感じます。

きっと遠く離れた北海道の仲間の事を気にかけ、横浜の仲間の事も気にかけているでしょう。たぶん。それらの気持ちは沖縄へ注がれ、そこかしこに各地元愛が生まれているはず。

座間味村観光大使になっちゃった

それらの事を沖縄の方々は知ってか知らずか、なんと沖縄座間味村観光大使に任命されたようです。まさに日本全土、しいては世界と座間味が室田によってつなげられようとしているのです。

僕が村長と親戚で、さらに村長が日本酒好きであれば僕は「数ある芸(能)人候補からよく室田を任命した、あんたには見る目がある、俺はあんたに酒を注ぎたい」と言いたいです。

室田と村長

観光大使に任命がされたのがつい最近らしいのでWEB上では確認できませんが本人に聞くと事実との事です。

そして伝説へ…

人気芸人へ成長する

そうした経験と実績を積み重ね、彼はテレビをつければ見ない事はない位の芸人に成長していきます。スケジュールはびっしりで休む暇もなく、今までやっていただろう地元愛を発揮できなくなるかもしれません。が、しかし、室田は北海道在住の僕だけには定期的に連絡をよこします。

室田としゃべくり

室田「最近ゲンキどーよ?俺はなんか忙しいけど充実してるぜ」

僕「いやいや、室田が連絡をくれるだけで俺は鼻が高いよ、ところで子供が入学するんだけどその資金が…」

さらに数年後、名MCへ成長

時が経ち我々もいよいよ中年。やる事もなく僕がテレビをつけるといつもの様に室田がバラエティの司会をやっています。

室田「お前、そのトーク黒真珠より黒いな!がははは」

サッポロソフトを適当に水割りで飲みながら番組を見た僕は室田に電話します。が、収録なので僕が見たテレビの中の室田は数週間から数か月前の室田であり、もちろん電話に出ません。が、何かの合間に掛け直してくれる関係。

室田と嵐

室田「おう、ちょっと電話でれなかったわ、どしたー?」

僕「いやいや、テレビ面白かったよー、ところで話は変わるんだけど実は連帯保証人の事で相談なんだけど…」

最後は妄想ですが

こないだ電話で話した時に、せっかくだから室田にまつわるブログでも書いてみるかーみたいな話しになったら、室田が「どうせ書くならオレの事アゲる感じで書いてくれよがはは」って言っていたので、なるべくそういう方向になる様に、最後は僕の希望的観測も入れつつ終わりたいと思います。

残念ながらここでは本人の魅力の10000分の1も伝えきれていないと思いますが、全部書いたらやたらと長い自叙伝になってしまう可能性があるので、その部分は本人が本当に名MCになった時に自分でやればいいと思うのでパス。

とにかく期待してまーす。

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