北見市中心街の不審者(女)。バーで一人飲みするCDラジカセ窃盗未遂犯

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北見市狸小路名店街中で不審な女に遭遇しました。運よく(?)その不審者女と2回も遭遇できたので、1回目の経緯と、2回目の会話の内容をここに報告したいと思います。不審者にはくれぐれも気をつけましょう。

 

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季節はお盆、北見市狸小路内に不審な女現る

夕方5時頃、僕は店の仕込みをある程度終わらせ、店の外看板を出しがてら店前の長椅子に座って子供とシャボン玉で遊んでいました。

すると北見狸小路名店街入口、30メートル先あたりから30代位と思われる細見の女性がテクテクと歩いてきました。

 

盗まれそうになるラジカセ

特に珍しい光景ではないので、気にせず子供とシャボン玉で遊んでいると、僕から1メートル離れた位の場所に置いてある店の備品のCDラジカセ(中古、推定1000円程度)のアンテナをおもむろに縮めだし、持っていこうとしたのです。

 

僕「ちょっと、そのラジカセ俺の…」

女「……」(無視)

僕「いやちょっと、それ俺のもの…」

女「いや、これ私の」

僕「俺のだから」

女「おかしいなー…」

 

徐々に気持ち悪さがこみあげる

何もおかしくはない、備品のCDラジカセは僕が買ったものだ。おかしいのは不審者の頭だ。そうして毅然と事実を突きつけることで1000円の中古CDラジカセを取り返した僕。

その時はあまりにも急な、そして堂々とした不審者の窃盗行為に唖然としてしまいましたが、10分が経過した頃ようやく状況が飲みこめてきたと同時にその女に対する気持ち悪さがこみ上げてきました。

店の中には妻がいたので子供を妻に預け、興味本位でその不審者窃盗未遂女が向かった方向へと歩いてみましたが、もう姿を見つける事は出来ませんでした。

 

警察に通報する

なんか気持ち悪いので、通報しました。そいつを野放しにしたらダメなような気がして。

電話するとすぐに二人の警察官がきました。警察は「見回りしてみます、何かあれば連絡しますのでよろしゅう」って感じで見回りしてくるらしいので、まーいーやと思ってその日の事件は終わりました。

 

狸小路に再度不審者窃盗未遂女現る

深夜も1時を回った頃、僕は従業員と店の片付けを始めていました。すると、店の玄関付近で手を振ってくる一人の女性が見えたので、何かなと思い外に出てみました。

玄関にいる女性は片手に1枚のCDを持っており、玄関に置いてある備品の中古ラジカセを指さして「これって使えるんですか?このCD聴きたいんだけど」とおっしゃってきました。

ん?この感じ?CDラジカセ……?

 

あーっ!前回のアイツだぁっ!

 

再度CDラジカセを要求する女に興味が沸く僕

と、声に出したりはしませんでしたが、心の中で確信しました。

 

僕は再度現れたきちがい窃盗未遂不審女に近づき、

僕「これは店のBGM用でラジオを聴く為に置いてるのでCDは聞けませんね」

女「どうしたらいいの?」

僕「どうしようもありません、あなたはこれを使えませんので…」

女「私もどうしようもありません、どうしましょう…?」

僕「知り合いのとこにでも行ってCDプレーヤーを借りて聴いてください」

 

なんか、やっぱり頭おかしいぞこいつと思いながらもちょっと興味が湧いてきました。一度通報した窃盗犯(仮)がまさか再度、悪びれもなく僕の目の前に現れるとは…。

そして前回と同様CDラジカセを欲している。

中々ない経験なので、せっかくだから彼女に質問をしてみました。

  1. どこかで飲んでたの?
    回答:お金を払って飲んでいました
  2. 近くで飲んでたの?
    回答:上のほうで飲んでました
  3. どの店で飲んでたの?2階の左?2階の右?3階?
    回答:2階の右です

 

周囲の同業者へ注意喚起をする

上記のような回答を得る事ができたので、僕は「もう仕事があるので戻ります」とだけ言い放ち、店内に戻ってきました。

そして速攻2階右のバーのマスターに電話で事実確認をしたところ、そんな女は来ていないとの事。気持ち悪いので、そういう不審者がいるので注意してくださいという旨を伝えました。

そして2階左のバーのマスターにも注意の電話をすると、なんとその不審者がすでに来店しているとの事。手遅れだったー。

受け入れてしまったものは仕方ないので、マスターにとにかくその女には注意して下さいと伝えて電話を切りました。

 

不審な女の一人のみ。正体を突き詰めようと決意

「興味っていうのは素通りする事ができないもんだよなー」

殺し屋1のじじいもそういっておられました。そう、僕はすでにその女を素通りする事はできない状態になっていました。

早々に店を切り上げ、2階左のバーに行き、女の正体を明かす。

 

知り合いのバーへ潜入捜査

さっそく入店。長めのカウンターの左から、僕、僕の知り合い、空席、空席、女という配置です。最初10分はその女の情報を聞きたかったので、マスターと不審者との会話に聞き耳を立てていました。

が、深夜2時をすでに回っており、そんなに時間も取ってられなかったので、僕の方から…

 

「CD聴けた?」

 

と、聞いてみました。すると「聞けてない」との回答。まあ、そうでしょうね。とりあえず、一番僕が気になっている事を聞いてみました。

「2~3週間位前に、1階の店の前に置いてあるCDラジカセ持っていこうとしてなかった?」

と、聞いてみると「そんな事はない」との回答。

その間、やはり頭がおかしいのか、僕の質問とは全くかけ離れたような女自身の話しを織り込んできます。とにかくはぐらかす。僕はその女の隣へ移動してじっくり話しをする決意をします。

 

不審者女のネジが外れた会話の内容

質問をことごとく強引にかわし、女がぶち込んできた聞いてもいない嘘かほんとかわからない様な情報は以下の通りです。

  • 実家が弟子屈?
  • じいさんはイギリスだとか、インディアンがどうとか
  • ちょっと英語っぽい相槌
  • ピアノの練習したい
  • 4人兄弟
  • 子供を産むやつは気持ち悪い
  • 不審者女の精神はすでに死んでいて、体だけがここにある状態
  • 僕が子供を育てるのは僕の子供にとってかわいそう(お前に言われたくない)
  • 精神が死んでいるのでCDラジカセを持っていってもいい(自白?)
  • というか、何を持っていってもいい(ロシア?中国?)
  • 小中高には行った
  • 実は精神は死んでいない(まさかのどんでん返し)
  • 奴隷のような扱いを受けた経験あり
  • お前は頭が悪いと言ってくる
  • 「マスターの嘘つき」が口癖(初来店)
  • 500円で飲ませてと言ってくる(席料にすら達していない)
  • 僕に帰れと言われても帰らない(僕はすでにイラついている)
  • ここで寝ると言い出す
  • 「お前が先に帰れ」と言ってくる

 

なんか、話しててもバカバカしいし時間の浪費なので、不審者窃盗未遂&無銭飲食未遂犯に通報する旨を伝えて、僕は店の外に出て2度目の110番通報しました。

バーの扉の前で電話している最中、女は「また、あの男(僕)がいない時に飲みにくるから」と言い残し、去っていきました。また500円握りしめて飲みに来るのでしょうか。

 

警察が事情聴取に来ました

通報の電話を切ってから5分後くらいに警察官1名がバーにやってきたので、僕は外で事情聴取を受ける事になりました。バーでの出来事や無銭飲食未遂犯の容姿の特徴、頭がおかしいのではないかという事をつらづらと説明しました。

くだらない通報に何度も付き合ってくださりどうもありがとうございます。

 

CDラジカセ窃盗も未遂に終わり、バーでも飲み代は払っている(一応お金は持っていたらしい)ので、実害は出ていません。

なので、もし見回り最中でそのような不審者を見かけたら職質して頂けるとの事です。

以上、北見市、狸小路名店街で起こった不審者情報でした。気を付けましょう。

 

不審者に出会ったら

今回は連れ去りや盗撮の類の不審者ではなかったようですが、不審者にばったり遭遇してしまった人が取るべき行動があります。

それは「いかのおすし」を食べること。

イカのお寿司は北見の櫓鮨さんで食べることができますね。

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ではなくて、いかのおすし、つまり

  • いか:いかない
  • の:のらない
  • お:おおごえでさけぶ
  • す:すぐにげる
  • し:しらせる

の頭文字をとった標語が「いかのおすし」となります。本当にイカの寿司を食っている場合ではありませんのでご注意を。

子供の連れ去り等、心配な方はGPS機能つきのキーホルダーなどもあるようです。

 

北見不審者情報

どれだけこの女が不審なのか力説したつもりですが、この不審者情報には僕の事案は載っていなかった。実害がでてないからなのかな。出てからじゃ遅いのに。

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