水温上昇による酸素不足を水面を波打たせることで解決する【水耕栽培】

ついこの間まで順調に育っていた養液栽培での野菜の元気が急になくなってきたなんて経験はありませんか?

もしかしたら、気温や室温の上昇とともに水耕栽培の装置内を循環する水の温度が上昇してしまい、水に溶け込む酸素量が減少してしまったことが原因かもしれません。

水温が上昇すると溶存酸素量が減り、酸素不足を起こすと野菜の根を腐らせてしまいます。

循環する水の温度を下げれば溶存酸素量を増やすことが可能ですが、冷却装置などを使って水温を下げるのは(電気代的にも)あまり現実的ではありません。

また、エアーポンプによるエアレーションだけでは酸素不足を解消できそうになかったので、水面から酸素を吸収するという性質を利用して溶存酸素量を増やしたいと思います。

ポンプ未設置の水槽水面下で死水域が発生し、水が滞留していた

自宅での室内水耕栽培装置の全体像です。

左下の貯水タンクから、揚水ポンプで一番上の塩ビ管へ水を上げ、2段目3段目の塩ビ管を通過した水は右下の貯水タンク&育苗水槽へたどり着きます。

右貯水タンクから左貯水タンクへ水が流れるように高低差をつけることで一つの揚水ポンプで水が循環するようになっています。

こちらは貯水タンクのみの写真ですが、手前側の水槽の底には揚水ポンプが設置されているため水槽内の水は割と循環してくれます。

奥の水槽はポンプが設置されておらず、溜まった水の表面だけが循環するだけで、青枠で囲まれた部分が死水域となってしまいました。

水面のごくわずかな水は酸素を吸収出来るかもしれませんが、水が循環できない水面下の死水域では酸素を十分に取り入れることができない状態です。

育苗スペースとして使っていた部分ですが、室温上昇に伴う酸素不足を解消する為に、奥の水槽を改造します。

死水域から汲み上げた水を水面に落として循環させる

右上(塩ビパイプ)に接続されたホースを水槽の中に入れてあります。

100%循環していないわけではないのですが、赤で示した部分の水が滞留しやすい状態になっています。

水面のわずかな水だけが左の水槽に流れているだけの状態だったので、右の水槽にもポンプを設置して改善しました。

右の水槽にポンプを設置することで、滞留していた水面下の水を吸い上げました。

吸い上げた水を同じ水槽内の水面に戻すことで水面を波うたせ、表面積を増やすことで酸素の吸収量をあげています。

酸素不足の水を水面まで持っていくので水槽全体の酸素量は増えたかと思います。

更に塩ビ管から伸びているホースを水中に入れるのではなく、水面より上になるようホースをカットしました。

これでより水面の波うちが激しくなり、酸素を吸収しやすくなったはずです。

溶存酸素計が高くて買えないので数値で確認できないのでなんとも言えませんが。

上の動画では貯水タンクに蓋はありませんが、日光により藻が発生してしまうので普段は蓋をしています。

吐水側のホースも循環させているポンプの先も水面より上なので、バシャバシャと結構な音がしますが、目をつむることにします。

一時は萎れかけてた(ようにも見えた)レタスの葉ですが、この方法に切り替えてから状態が良くなったように感じます(たぶん)

水温上昇による根腐れを起こしてしまった場合は、水面を波打たせることで改善するかもしれません。

windows10でbluetoothマウスが切れるが「電源の管理」タブが無くて解決できない時の対処法

windows10でスリープ解除後にbluetoothマウスが切れる場合、マウスの省電力モードがオンになっている可能性があります。

マウスの「電源の管理」タブで省電力モードをオフにできるのですが、探しても見つからないという方の為にちょっと解説します。

デバイスマネージャから電源の管理を見つける

マウスの「電源の管理」へはデバイスマネージャから行きます。

画面左下のスタートマークを右クリックします。

デバイスマネージャという項目があるので選択します。

スクリーンショット撮れなかったのですが「変更を加えてもよいですか?」みたいな事を聞かれたら「はい」を選択します。

デバイスマネージャを開き、下に少しスクロールすると「ヒューマンインターフェースデバイス」という項目があるので、左の展開マークをクリックして認識されているマウスやキーボードの一覧を表示させましょう。

一覧がずらっと表示されます。

下にスクロールしていき、赤で囲んだ「USB入力デバイス」をクリックすると「電源の管理」まで辿り着けるのですが、僕の場合「USB入力デバイス」が5つもあり、どれが今使っているbluetoothマウスなのかわかりませんでした。

なので、ここで設定を変更する前に、現在使っている切れがちなマウスを特定していきます。

使っているマウスに対応したUSB入力デバイスがどれなのかを調べる方法

先ほどと同じくスタートメニューから入りますが、右クリックじゃなくてスタートを普通に開くと「設定」があるので選択します。

「デバイス」という項目を選択します。

関連設定の下に「デバイスとプリンター」があるので選択

パソコンが認識しているディスプレイやモニター、マウスが表示されます。

認識されているマウスが一つだけであれば特に悩む必要がないのですが、複数のマウスがあってわからない場合は、パソコンに接続してあるマウスのbluetooth送信機を抜いてみましょう。

送信機を抜いてみたところ、先ほど表示されていたマウスのイラストが消えました。

つまり消えたイラストが現在使っているマウスということが判明しました。

再度bluetooth送信機を挿します。

送信機を挿すと再認識されますので、マウスのイラストをクリックして「ハードウェア」タブを開きます

今回は赤で囲まれた部分に「USB入力デバイス」が3種類ありました。

各「USB入力デバイス」のプロパティを確認します。

詳細タブを選択して、下のプロパティを「一致するデバイスID」に変更すると、この場合「USB¥Class_3」と表示されました。

「USB¥Class_3」と一致するものを、デバイスマネージャから探して「電源の管理」の設定を変更していきます。

使用しているマウスとデバイスマネージャのIDが合っているか確認し、電源の管理から省電力モードのチェックをオフにする

先ほどと同じようにスタートを右クリックしてデバイスマネージャを開き、ヒューマンインターフェイスデバイス一覧を表示させます。

デバイスマネージャ側では「USB入力デバイス」が5つあるので、一番上から順にプロパティを確認していきます。

上から順にプロパティの「一致するデバイスID」を確認していったところ上から四番目の「USB入力デバイス」の「一致するデバイスID」が先程のものと一致しました。

IDの一致が確認できたら、一番右にある「電源の管理」タブを選択します。

「電力の節約の為に、コンピュータでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」のチェックを外してOKをクリックします。

使用しているマウス側の確認できていない「USB入力デバイス」があと二つ残っているので、同様に「一致するデバイスID」を確認し、合っているものの省電力モードを解除しましょう。

以上、よく切れるbluetoothマウスの改善方法でした。

[youtube 2021] タイトル翻訳が海外で反映されない場合の対処法【居住地・言語変更して検索してもヒットしない人】

再生回数や再生時間、登録者数を増やしたいのであれば、日本だけでなく海外からのアクセスにも大いに注目したいですよね。

youtubeには字幕やタイトル、説明欄を翻訳できる機能があります。

例えば「言語を追加」から英語を追加して日本語の字幕、タイトル、説明を英語に翻訳したものを公開することで英語圏からのアクセスが狙えるはずなんです。

キャッシュなどが影響しないようにシークレットモードからyoutubeを開き、居住地をアメリカ、言語を英語に変更し、英語に翻訳した自分の動画のタイトルを丸々コピペして検索してみたのですがなぜか引っかかってこないんですよ。

youtubeの翻訳が反映されないことについてちょっと調べてみたのですが、なんだか全然使えない機能のようでした。

しかし「海外からの流入でアクセス倍増!」みたいなよくある記事では、字幕、タイトル、説明欄を翻訳してアクセスを狙いましょうと説明しています。

翻訳機能の使い方を説明するだけにとどまっており、効果のほどについては言及していません。

なので自分動画で実験してみることにしました。

100本弱の動画を公開している雑記チャンネルみたいなものの最新ハウツー系動画を実験対象にします。

2021/03/27に公開して、2021/04/01時点で再生回数92回、いいね5回という全くもって奮っていない作業のみの無言動画です。

しかしこの動画からの登録者数プラス3名、平均再生率は50%ほどなので、検索に引っ掛かり、見てくれさえすれば刺さる内容かと思います。

動画に字幕をつけることでyoutubeのseo効果があるってどっかの誰かが言っていたので、作業の内容を補足する感じで日本語字幕をつけました。

説明欄についても、作業の内容がある程度わかるよう、結構長めの説明文を入れました。

ついでに作業の進捗がわかるようにタイムコードも挿入しています。

日本語の字幕さえ作ってしまえば、言語を追加後youtubeの自動翻訳機能を使って一発で翻訳字幕をつけることが可能です。

この方法で字幕、タイトル、説明を10か国語に翻訳しました。

しかし上述したように、youtubeの翻訳機能は全く使えなかったので、説明欄の最後にねじ込むように

  • English title 動画のタイトルを英語で書く
  • Русское название 動画のタイトルをロシア語で書く
  • Título português 動画のタイトルをポルトガル語で書く

のように説明欄に10カ国分のタイトルを入れました。

説明欄に入れることで強引に認識してもらおうという作戦ですね。

これをやってから数分後、先ほどは韓国語で調べて見たのですが、シークレットモードからのyoutube、居住地・言語を韓国に変更して、韓国語に翻訳したタイトルを丸々コピペして検索してみたところ、検索結果1位になっていました。

説明欄にその国の言語でタイトルをねじ込むことへの効果はあったようで、大いなる進歩ですね。

しかしタイトル丸々コピペで検索っていうのもなかなかないと思うので、キーワードをバラして韓国語で検索をかけてみたところ、1位ではないにしろ検索に引っかかっていました。

youtubeの言語の追加からの翻訳ではいくらスクロールしても全く引っかからなかったのに、説明欄にタイトルを入れただけで効果ありとは。

居住地と言語を韓国語にしたままで実際に自分の動画を視聴してみましたが、字幕や説明欄はちゃんと韓国語に翻訳されていました。

しかし、全部の言語を調べたわけではないのですが、フランスやロシアなど、居住地や言語を変更して検索をかけてもヒットしない国もありました。

時間が解決してくれるのか、そういう仕様なのかはわかりませんが、できる場合とそうでない場合があるようです。

海外からのアクセスを狙う為にyoutubeの自動翻訳機能でタイトルや説明を翻訳しただけでは土俵にすら立てていないということです。

まだ説明欄に各国タイトルを入れたばっかりなので、このやり方は今後何かしらの問題が出てくるかもしれません。

海外からのアクセス数がもし増えれば、追記するか別記事で結果発表したいと考えていますが、もし追記も別記事もなければ効果なしだったと考えといてください。

【室内水耕栽培】LED自動点灯する塩ビ管装置でレタス育苗から収穫まで

塩ビ管を加工した水耕栽培をやっている方は結構な数いて、僕もその中の一人なのですが。

半地下スペースを使用して塩ビ管水耕栽培をやっていますが、なにせ半地下という特性上太陽光をほとんど使えず、LED蛍光灯頼みでレタスを育てていました。

せっかく太陽があるのに太陽光を使わないのはもったいないなと思い直し、2階の日当たりの良い窓辺付近のモノを大幅に断捨離して強制的にスペースを作り、そこで第2弾塩ビ管水耕栽培装置を作ろうと考えました。

その記録です。

動画は以下参照。

使う電源は揚水ポンプ、エアーポンプ、LED照明に接続するスマートプラグの3つです。

揚水ポンプで一番上の塩ビ管まで水を送り、ポンプと重力で水を循環させ、一番下の貯水タンクでついでに育苗出来るようにしました。

ベースとなる床の作成

記事用の写真はないので動画のタイムコードを添付しながら説明します。

0:00 ベースとなる床の作成

木を使って貯水タンクを乗せる床を作ります。

貯水タンクに使用するのは加工もしやすく価格も安いホームセンターとかに売っているプラスチックの衣装ケースを使ったので、衣装ケースの幅プラス20cmくらいになるようにホームセンターで切ってもらいました。

コンパネ1枚じゃ強度が足りないので、コンパネの下にツーバイ材を差し込んで補強します。

窓の長さより板の長さが長いと、端っこに定植した野菜は太陽光を浴びられなくなるので、ベースの長さは窓と同じ位の長さにしました。

塩ビ管の部品を使って分岐させ、2列で運用する予定だったので、窓際の列と部屋側の列で太陽光の量に差が出てきます。

その差があまりにも激しく、塩ビ管装置を反転させなくてはいけない事態に備えてベースにキャスターを取り付けておきました。今のとこあまり使ってないです。

塩ビ管を乗せる枠の作成

0:37 塩ビパイプ用の枠の作成

2列に組んだ塩ビ管装置を3段設置する為の枠を作成します。

窓の高さの範囲内であれば4段でも5段でも増設可能ですが、塩ビ管同士が近すぎると野菜が成長した時に塩ビ管にぶつかってしまうため、余裕を持って3段にすることとしました。

ツーバイ材をベースに「コ」の字型に組み立てたものを2組作ったものを90度回転させ、上部分を更にツーバイ材で固定することで枠のグラつきを防止します。

アングルを使って床と枠を固定

0:49 床と枠を固定

作った床と枠をアングルを使って固定します。

本来であれば床の裏側からビス打ったりして固定しても良いのですが、いざ水耕栽培装置を解体するような時に、装置自体をひっくり返さないといけなくなります。

上からスマートに解体していけるように今回はアングルを使って床と枠を固定しました。

貯水タンク用の排水ホースの加工

1:21 貯水タンク用の排水ホースの加工

洗濯機とかシンク下で使われる排水ホース(メス)と、それに合う経の配管部品(オス)を組み合わせて、貯水タンクの排水部分を作ります。

配管部品のネジ部分が長く、排水ホース(メス)に収まりきらないので、回し入れた結果ピッタリと収まるように切り落とします。

小さな部品なため手で抑えながらノコギリで切るのが大変です。

以前水耕栽培装置第1弾を作成した時に買った万力で抑えながら切りました。

また、塩ビ管を切る機会が多い方(そんな人は滅多にいない)は、専用のパイプソーを用意しておくと塩ビ管カットが非常に捗ります。

木工用ノコギリでも一応切れますが、引っ掛かりが酷くて使えたものじゃありません。

切り終わったら、配管部品と同じ位か、少し小さい位の穴をホールソーを使って衣装ケースに開けていきます。

開け終わった穴に配管部品を通して排水ホースと連結させます。

水が直接流れる部分なので、漏水防止の為に内側と外側をコーキングしておきました。

塩ビパイプの切断

3:09 塩ビパイプの切断

窓の長さに合わせて塩ビ管を切断します。

今回2列3段合計6本の塩ビ管が必要でした。

ホームセンターでは1m、2m、4mなどの長さで販売されていますが、長ければ長いほど単価が下がるので、大量に欲しい場合は4mを購入して自分で切ると良いです。

確か2mで1300円なのに、4mは1600円みたいな感覚です。

万力とパイプソーを使って、窓の幅に合うようにカットしました。

床と枠、塩ビ管の塗装

3:38 枠の塗装

防腐処理とかを考えなければ、実際のところ塗装はしなくても問題ないですが、今回はちょっとだけかっこよくしたかったので枠と床を濃い茶色に塗装しました。

外国感を出したかったので塩ビ管を白に塗装しようと考え、ちょこっと調べたところ【塩ビ管にも塗料はしっかり乗る】という情報をゲット。

さっそく塗って1日乾燥させた後、塩ビ管の表面を爪で軽くこすってみたらバリバリに剥がれたので「あの情報なんなんだよ」とか思いました。

動画内で一番上の塩ビ管装置の色だけが白なのはこのせいです。

塩ビパイプの組み立て

4:13 塩ビパイプの組み立て

注水口から水が入って左右に分岐し、2列の塩ビ管内を水が通ったのちに再度合流して排水され、排水された水が2段目のの塩ビ管装置の注水口に注がれます。

分岐部品やエルボーを使って「ロ」の字型に組みます。

自分の中の隠れテーマに「解体可能な装置」があったのでやってませんが、本来であれば接続部分に塩ビ管用の接着剤を使ったり、接続後にコーキングしたりして漏水防止に努めた方が良いです。

今回の設計ではそういったボンド的なものを使いませんが、例え水漏れが起こったとしても、下の貯水タンクが漏れた水を受け止めてくれる構造になっています。

また、接着剤を使わないことで、塩ビ管内の水位をコントロール出来るという利点があります。

分岐する部品を合流部分でも使用するのですが、合流部分の分岐部品の角度を手で回して変える、例えば上向きに回せば水位は高くなり、下向きに回せば水位を低くすることが可能となります。

水位が高すぎると根が酸素不足となり根腐れを起こしてしまうので、のちに良い感じで水位変更出来るように接着剤を必要としない組み方にしました。

塩ビパイプの穴あけ

5:51 塩ビパイプの穴あけ

ホールソーを使って育てた苗を定植するための穴を塩ビ管に開けていきます。

貯水タンクにて育苗ポットを使って苗を育てるのですが、育苗ポットごと塩ビ管に定植したいので、育苗ポットが入る大きさの穴を開けられる刃を選びましょう。

穴と穴の感覚ですが、隣同士の葉と葉が重ならないように中程に育った苗は大体15cm間隔、大きく育ったレタスは30cm間隔位にしました。

上段は1列10穴が2列で20穴、中段と下段の塩ビ管は1列5穴が2列で10穴ずつとしました。

穴を開けた切り口にバリが出た場合(必ず出るけど)はヤスリなどで研磨しましょう。

塩ビ管内部に削りカスや切りクズが溜まるので内部を水で洗い流します。

塩ビパイプキットの設置

6:48 塩ビパイプキットの設置

組んだ塩ビ管装置を作成した枠に乗せていきます。

上段の排水ホースを中段の注水口へ、中段の排水ホースを下段の注水口へ、下段の排水ホースは貯水タンクへ差し込みます。

揚水ポンプの設置

7:24 揚水ポンプの設置

貯水タンクの水を上段の塩ビ管へ送るための揚水ポンプを設置します。

藻の発生を防止するため、ポンプに取り付けるホースは透明なものではなく「防藻」仕様のものを選びます。

また、今回の装置に関しては高さが180cmほどになります。

揚水ポンプを買う際に最大揚程距離が装置の高さを上回る商品を選ばないと、水を上まで送ることが出来ないので注意が必要です。

ポンプに防藻ホースを取り付けたら一番上の水耕栽培装置の注水口までホースを伸ばして差し込みます。

貯水タンク表面の加工

8:16 貯水タンクの加工

貯水タンクの代用としてプラスチック製の透明な衣装ケースを使用するのですが、このまま使ってしまうと太陽光が直接ケース内の水に照射されてしまい、ホース同様に藻が発生してしまいます。

太陽光を遮断する為、アルミシート(レジャーシート?保温シート?)と両面テープを使って衣装ケースを囲いました。

苗用の発泡スチロールの加工

8:38 苗用の発泡スチロールの加工

貯水タンクで育苗しますが、育苗ポットの支えの高さが固定の場合、水が減って水位が下がると根が水に届かずに気づいたら枯れてしまったりする可能性があります。

発泡スチロールに育苗ポットが入るほどの穴を開け、育苗ポットをセットし、発泡スチロールを貯水タンクに浮かせておくことで、例え水位が下がっても水位に合わせて発泡スチロールも下がります。

衣装ケースの底の長さを計り、発泡スチロールはそれより少し小さい位の大きさに切り出します。

発泡スチロール発泡スチロール言ってますが動画で使っているのはスタイロフォームです。

発泡スチロールだと切断面がボロボロになってどうしても見栄えが悪くなってしまいます。

ペン型のスチロールカッターを使おうか悩んだのですが、60個分の穴をスチロールカッターでチマチマ開けるのが面倒になり、渋々ですがスタイロフォームに変更しました。

液体肥料入りの水の投入

9:26 液体肥料入りの水の投入

ほとんどの準備が整ったので、液体肥料入りの水を貯水タンクに入れていきます。

僕は旧大塚ハウスの液体肥料を使っていて、EC値が1.3前後になるように調整しています。

貯水タンクいっぱいに水を入れたら一度揚水ポンプの電源を入れて水を上段塩ビ管装置へ送り、貯水タンクの水がなくなって来たらポンプの電源を落として、再度貯水タンクを満タンにします。

水の循環開始

9:46 水の循環開始

繰り返して行くと上段の塩ビ管装置の内部が水で満たされ、排水された水が中段の装置へ、中段が満たされれば下段へ、下段もいっぱいになれば貯水タンクへ水が戻って来ます。

水が循環出来るようになるまで水を足し続けます。

発泡スチロールと苗をセット

10:28 発泡スチロールと苗をセット

先ほど切り出して穴を開けておいた発泡スチロールに苗をセットしていきます。

発芽させた種をスポンジに植えておいた「スポンジ苗」をあらかじめ育ててあったので、スポンジ苗を育苗ポットにに差し込み、ポットを発泡スチロールの穴に差し込みます。

苗をセットした発泡スチロールを貯水タンクの水面に浮かべておけば、後は勝手に成長してくれます。

LEDライトの設置

11:47 LEDライトの設置

太陽光でレタスを育てる為に窓際に水耕栽培装置を作ったわけですが、室内だと日照角度や時間帯によって十分に光を当てる事はやはり難しいです。

日照不足を補う為に(太陽光も使いますが)LED蛍光灯を設置します。

照明器具が要らない、コンセントを挿すだけで発光するものが便利だなと思ってて、それらを連結コードで連結させて使用しました。

1本1000円位の安いLED蛍光灯ですが問題なく使用出来ます。

電気代ですが、24時間1ヶ月照射し続けて1本あたり300円位です。

スマートプラグの点灯時間設定

12:13 スマートプラグの点灯時間設定

朝方から夕方にかけてはそれなりに太陽光を浴びることが出来ますが、それ以外の時間はLED照明を使いたいと考えます。

いちいち照明のオンオフを手動でやるのも面倒なので、スマートプラグを経由して設定時間になったら自動で照明のオンオフが出来るようにしました。

タイマー式のものでも代用可能ですが、例えば日中でも曇ってて太陽光が十分でない日などは、アプリから手動で点灯させたりも出来ます。

ライトの自動点灯実験

12:48 ライトの自動点灯実験

実際に指定した時間に照明がつくのか実験しました。

夕方4:30に点灯するようにセットしたところ、5秒ほどタイムラグがありましたが無事点灯しました。

消灯を朝方5:00にしており、消灯のタイミングは(その時間まだ寝ているので)確認できていませんが、朝起きてLEDを見てみるとしっかり消えているので、こちらも問題ないかと思います。

失敗したけど改善したこと

暖気は上へ上へと上がっていくので、半地下のスペースと、2階スペースでは室温差が結構あります。

室温が高くなると当然水温も高くなり、水温が高くなると酸素が水に溶けずらくなるらしい事を知りませんでした。

2階水耕栽培装置に育てていた苗を定植して1日、2日経過してくるとレタスがだんだん元気がなくなって来てしまい、根腐れのような症状が出始めました。

小さな水槽で使っていたエアーポンプ1台のみを稼働させていただけだったので、酸素不足になってしまったようです。

まずはエアーポンプをハイパワーなものに変えました。

ついでに排水部の部品を回して塩ビ管内の水位を若干下げ、根に直接空気が触れられるようにしました。

根腐れた部分をカットしたあと定植し直して数日後、スポンジから新たに白い元気そうな根が生えて来たのが確認出来たので、水温と酸素量は気にかけた方が良いかもしれません。

楽天ゴールドカードでVISAもJCBも使う為にはグレードダウン&追加でゴールドカード

頻繁に購入する品目が増えたので、クレジットカード払いにしようとしたのですが、購入先のネットショップではVISAが使えませんでした。

楽天ゴールドカード持ちだったので、年会費が安い家族カードを作って、その家族カードをJCBにしようと考えたのですが、本カードがVISAだと家族カードも強制的にVISAになってしまいます。

家族カードでJCB作戦は使えないので、楽天カードをもう一枚作って、それをJCBにしようと考えたのですが、追加のカードを作る場合はゴールドカード以上のランクで契約しないといけないらしいです。

楽天ゴールドカードの年会費は2000円くらいなのですが、2枚目を追加する場合それ以上のプレミアムカード?とかを選択しないといけないようで、追加カードの年会費が10000円とかになってしまうんです。

JCBで支払いたいだけなのに、年会費がさらに10000円も上乗せされてしまうのはバカバカしいですよね。

このような場合は現在持っている楽天ゴールドカードのランクを一般カードに降格させ、追加するカードをゴールドカードにすることでVISAでもJCBでも支払える様になります。

今から紹介する方法は、実際に楽天のプレミアムデスクに電話をして、可能と名言いただいた方法となります。

一般カードではVISAの支払い、ゴールドカードではJCBの支払い、そして二つのカードのポイントをまとめるといった感じです。

まずは楽天e-NAVIを開いてログインします。

ログインしたら【お知らせ】欄にある【重要なお知らせ】をクリックします。

【重要なお知らせ】の中に【楽天ゴールドカード サービス改定のご案内】という部分をクリックします。

【楽天カードへの切り替えお申し込み】の下に【楽天カードのお申し込み】ボタンがあるので選択します。

すると【楽天ゴールドカードから楽天カードへの切り替え】ページへ移動します。

ページを下にスクロールしていくと【お手続き内容のご入力】という部分が出てきますので、必要箇所を入力していきます。

基本的に【了承しました】にチェックを入れていけば問題ないです。

全部入力&チェックし終えたら、一番下の【入力内容を確認】ボタンを押します。

内容を確認したら【送信する】をクリックすれば、ゴールドカードから一般カードへの切り替えリクエストが完了します。

切り替えた一般カードが手元に届くまではゴールドカードは使用可能です。

VISAブランドの一般カードが手元に届いてから、追加のJCBブランドのゴールドカードの申し込みが可能となるので、一般VISAカードとJCBゴールドカードが2枚揃うには1ヶ月ほどはかかるかと思います。

最初にVISAゴールドカードを申し込んでしまって、のちにJCBも使いたいとなった場合はこの方法で2枚持ちする事をおすすめします。

“SkilledObjectd”を開くとコンピュータが破損します。の対処法

久々にM1チップ搭載じゃない方のMacbookProを開くと何やら不穏なポップアップが出ていました。

しかもこのポップアップ、【OK】をクリックしても【Finderに表示】をクリックしても消えずに同じポップアップが出てきます。消せない。

【Finder】から悪さを働いていそうな該当ファイルを削除して再起動したら出てこなくなったので、一応対処法載せておきます。

FinderからSkilledObjectd関連ファイルを探す

まずは【Finder】を開きます。

右上の検索窓に【SkilledObjectd】と入力します。

【最近の項目】タブでは引っかからなかったので【このMac】タブに切り替えたらそれっぽいファイルがありました。

ファイル名が【com.SkilledObjectd.plist】ってやつです。

SkilledObjectdファイルをゴミ箱に入れて完全に削除してやる

悪そうなファイルが見つかったので、ゴミ箱に入れました。

ゴミ箱の中身を空にしました。

そして再起動します。

画面が暗くなる最後までポップアップは消えなかったのでかなり不安でしたが、再起動後、SkilledObjectdのポップアップは出てきていません。

ちょっと調べたところ、ポップアップを消す為にさらに何かのファイルをダウンロードさせるような方法もあるらしいですが、ちょっと信用できないっぽいです。

やってないので知りませんが。

ただ単にゴミ箱に入れて完全に削除すると言うこの対策が正解なのかは分からないので、もしやるのであれば自己責任でお願いします。

 

[youtube]動画に字幕!自動翻訳して海外アクセスを狙う

自分のyoutube動画に字幕を入れて、それを翻訳させれば簡単に海外向けの動画に変身します。

アクセス数の分母は多い方が良いので動画に字幕を入れたいと思います。

ちなみにガヤ系の動画や、演者が何人もいる動画、テロップを入れまくっている動画には不向きです。

手動で入力から日本語の字幕を作成する

自動で翻訳させるために、まずは日本語の字幕を作成します。

【youtube】→【youtube studio】→【左上のハンバーガーメニュー(≡)】→【コンテンツ】と進み【字幕をつけたい動画】を選択します。

左の赤枠で囲まれた【字幕】をクリックします。

字幕の【追加】をクリックします。

会話がある動画であれば【自動翻訳】を選択する事ができますが、今回は会話のない説明動画なので【自動翻訳】は選択できません。

また、youtubeの自動翻訳はあまり精度が良いものでは無いので、最初から自分で作成したほうが早かったりもします。

字幕ファイルも持っていないので【手動で入力】で地道に字幕を作成していきます。

動画を見ながら入れたい箇所に字幕を手入力していく

字幕入力画面に切り替わりますので、ボックス内に字幕を手入力していきいます。

動画の内容に合わせて赤枠内で字幕を作成していきます。

文章を書いたら下の青いバーで、字幕の表示時間や表示させるタイミングなどを調整していきます。

のちに字幕を英語やその他の言語に翻訳するので、翻訳しやすい文章で字幕を作成しましょう。

具体的にどうするかというと、まずは【日本語の文章】を作成します。

作った日本語の文章をグーグル翻訳などの翻訳サイトで英語に変換します。

【英語に翻訳した文章】をもう一度日本語に変換してみて、意味がわかるようであれば問題ないです。

翻訳された字幕が意味不明ではやっている意味がないので、少々面倒でも再翻訳して確認した方が良いと思います。

字幕を全て作り終えたら右上の【公開】をクリックして公開します。

作った字幕をもとに他の言語を追加していく

基本である日本語字幕が作成出来たので、他言語を追加していきます。

日本語字幕が出来上がったら【言語を追加】から他の言語を追加しましょう。

試しに6か国語追加してみました。

各言語の右側にある【追加】から翻訳字幕を追加していきます。

最初に日本語字幕を作ってあるので、【追加】から【自動翻訳】を選択できるようになっています。

あとはそのまま公開するだけで翻訳された字幕が公開されます。

翻訳字幕の公開が終わったら、タイトルと説明も翻訳していきます。

左の文章を翻訳サイトかなんかで翻訳したものを右に貼り付けて公開します。

タイトルと説明は自動で翻訳してくれないので、自分でやりましょう。

全6か国語の字幕、タイトル、説明が翻訳されました。

公開されているか調べてみます。

youtubeの設定(歯車マーク)で字幕が日本語を含め【7】となっており、例えばヒンディー語を選択してみると、ちゃんと字幕が変更されています。

シークレットモードで言語と地域を変更して検索結果に出てくるか調べる

シークレットモードで、地域を翻訳した言語の国に変え、使用言語もその国の言語に設定して検索に引っかかるかどうか試しました。

上記の動画でいうと、字幕の翻訳公開直後だからなのか、検索には出てきませんでした。

しかし、上記の動画の前に翻訳タイトルと字幕を設定した動画は、その国での検索で出てきたので、時間の経過とともに引っ掛かりやすくなるのだと思います。

以上、youtube動画に字幕をつけて他言語に自動翻訳する方法でした。

海外からのアクセスが増えると良いですね。

【音読さん】無料で商用利用できて音声ファイルを簡単ダウンロード

youtubeなどの動画にナレーションをつけたいと考えた時、

自分で原稿を読んで、声を録音して、音声ファイルを作って、、

慣れない人には結構難しい作業ですよね。

原稿だけ作ってしまって、あとはパソコンの読み上げ機能を使い、それを音声ファイルにできればナレーション作成の作業が非常に単純化されます。

作成した文章をグーグルやSiriに読み上げてもらう方法

上記記事内でも触れていますが、

【女性の声しか選択できず、話し方がなめらかではないグーグル翻訳の読み上げ機能】

より

【男性女性の声を選べる上に話し方がなめらかなSiriの読み上げ機能】

が良いと思います。

しかし、Siriの仕様の問題なのかパソコンとの相性なのかはわかりませんが、仮想オーディオドライバを使って録音しながらSiriに文章を読んでもらうと、読み上げ中ブツブツと途切れるような現象が起きてしまいました。

PCから出る音を録音するための仮想オーディオドライバの設定方法

Siriによる読み上げって、そのままじゃ録音出来ないので上記記事の方法でSiriの声を録音しました。

しかし、どれだけ仮想ドライバの設定をいじってみてもブツブツ途切れ現象が改善しなかったので、別のソフトで読み上げてもらうのも手かもしれません。

Siriの読み上げがブツブツ途切れる場合の代用、音読さん

ブツブツと途切れるようなナレーションでは正直使い物にならないので、無料で文章を読み上げてくれて、かつ読み上げスキルが高い音読さんというサイトがなかなか良いようです。

音読さん公式

読み上げてもらいたい文章をテキストボックスの中に入力し、言語や音声、読み上げ速度や声の高さなどを好みで調整して【読み上げ】をクリックするだけです。

しかも、【読み上げ】ボタンのすぐ下の【ダウンロード】で、音声ファイルを保存する事ができるので、SoundflowerやBlackHoleなどの仮想オーディオドライバを用意する必要もありません。

無料使用だとクレジット表記が必要だけど、そのハードルが低い

無料で使用する場合は【音読さん】のクレジットの表記が必要なのですが、

公式【音読さんのクレジット表記の仕方。表記の実例と注意点。】より

クレジット表記の例として1〜6までありますが、その下の一文に

Youtubeの場合は概要欄や動画の中に埋め込む形で表示をお願いします。

と記載されています。

youtube概要欄にクレジット記載するだけで無料で商用利用して良いよ!と公式が言ってくれています。

youtube動画内にクレジット表記してくれ!というのであればかなりためらいますが、概要欄に記載するだけであればかなりハードルは低いですよね。

音読さんは認知度をあげたいはずなので、本来概要欄にだけ記載という方法は嫌われそうですが。

youtubeにナレーションを追加する方法として、グーグル翻訳やSiriの読み上げを録音して音声ファイルとして使用、または音読さんのような専門サイトを使用など、自身の環境や動画の方向性に合わせて選んでいくと良いかもしれません。

グーグル翻訳の読み上げを男性に変更できないのでSiriで代用する方法

ナレーションをテキスト化した文章を、グーグル翻訳などにあるPCの読み上げ機能を使って読んでもらった音声ファイルを、をそのままyoutube動画のナレーションとして活用できれば便利です。

自分が読むと【速かった】【遅かった】【どもった】【テンションを一定に保てなかった】など、さまざまな問題が出てきます(それもまた特徴ですが)。

パソコンのグーグル翻訳を使えば、一応作った文章を読み上げてくれるのですが、話し方がなめらかじゃない上に、女性の声でしか読み上げてくれません。

【女性の声しか選べずぎこちないグーグル翻訳】を卒業して【女性男性どちらも選べてなめらかな読み上げ】を実現していきましょう。

Siriで解決です。

パソコン版グーグル翻訳では男性の声を選択出来ない

まず最初にグーグル翻訳の読み上げ音声を【女性】→【男性】に変更出来ないかなと色々調べたんですが、

Googleアシスタントがー、iPadがー、iPhoneがー

などと、肝心のPCでの話が一切ありません(あるのかもしれないけど調べきれなかった)

3時間位調べたんですが結果見つからなかったので、パソコン版グーグル翻訳の読み上げ機能を使う方向はさっさと諦めました。

その代わりに見つけた良さげな代替案が【Siri】を使うことです。

Siriの読み上げ音声を男性の声に変更する

Siriを使えば男性の声も女性の声もどちらも選択出来ます。

【システム環境設定】→【アクセシビリティ】と進みます。

左側に【読み上げコンテンツ】という選択します。

【システムの声】部分を変更することで男女合計4種類の声を選択する事が可能です。

声ファイルのダウンロードが必要な場合もありますが、使いたいファイルを選択すれば自動でダウンロードが始まります。

今回は【Siri(男性、日本)】を選択しました。

【選択項目を読み上げる】の右横にある【オプション】で、キーボードのショートカットを確認できます。

デフォルトでは【Command+Return】となっていたのでそのまま使用します。

話は少しそれますが、Siriで読み上げてもらった音声、つまりパソコンから出力される音を録音して音声ファイルにする方法知ってます?

macのスピーカーから出る音を外部マイクを使って録音するのはちょっとスマートじゃないですよね。

PCの音を録音するには、仮想オーディオドライバを使う必要があるので、興味ある方は下記事で確認してみると良いかもしれないです。

仮想オーディオドライバのインストールと設定方法

グーグル翻訳とSiriの読み上げを比較してみる

準備は整ったので、早速文章を読み上げてもらいます。

読んでもらいたい文章を選択して【Command+Return】を押すと、先ほど選択した【Siri(男性、日本)】の音声で無事読み上げてくれました。

読み方もグーグル翻訳よりはなめらかかと思います。

グーグル翻訳の読み上げの場合、句読点がないと休む事なく文書を読み上げしまい、少し不自然な感じに聞こえてしまいます(句読点入れれば解決します)。

Siriの読み上げだと、完璧では無いですが文脈を読んで、自動で間を取ってくれるような場面が見受けられました。

こちらも自分で「、」や「。」を入れる事でタイミングを調整することが出来ます。

以下に2つの違いの動画を載せておきます。

Siriを使って読み上げを録音するとブツブツと途切れてしまう

文章を読んでもらうと、グーグル翻訳の場合はなんとも無いのですが、Siriの場合、文章の最初のあたりがブツブツと途切れるように聞こえます。

録音しない状態で読み上げるとなんとも無いのですが、録音状態で再生を開始するとブツブツと途切れてしまう。

Siriでの読み上げ録音がうまくいかない場合の代替案

色々と設定を変えたりして試してみたのですが、解決方法が今のところは見つかっていないので、Siri以外の方法でやるのが良いかもしれません。

[mac Big Sur]PCの音を録音するならBlackHole。Soundflowerはインストールできません

M1モデルのmacbookから出る音を録音しようと考えてPC(OSはBig Sur)にSoundflowerをインストールしようとしたけど、

“Soundflower.pkg”は、開発元が未確認のため開けません。

と出てしまって先へ進めない状況で、グーグルで色々と調べた結果、

【設定】→【セキュリティとプライバシー】からダウンロードを許可して【このまま開く】をクリックします。

などと言った解決法にみなさん(僕も含め)たどり着いたはずです。

 

言われた通りに事を進めてみても、結局のところmacbookにSoundflowerをインストールできていませんね?

 

出来ないものは出来ないので、Soundflowerの代わりにBlackHoleをインストールしましょう。

BlackHoleをSoundflowerの代用品としてインストールする手順

まずは公式サイトへ進みます。

BlackHole公式サイト

上から順に【email address(メールアドレス)】【first name(名前)】【last name(苗字)】を入力したら【Subscribe for Free Mac Download】をクリックします。

メールアドレスが正しく入力されていれば、すぐにBlackHoleからダウンロードリンクが記載されたメールが届くのでダウンロードリンクをクリックします。

メール内のリンクを開くとBlackHoleのダウンロードページが開くので、【BlackHole 16ch v0.2.9】の方をクリックしてダウンロードを開始します。

ダウンロードしたpkgファイルをクリックするとインストール画面が開くので、インストーラーの手順に従ってインストールしましょう。

インストール完了後、インストーラーをゴミ箱に入れるかどうか聞かれますが、もういらないので捨てます。

場所どこ?インストールしたBlackHoleを開くには

さっそくインストールしたBlackHoleを起動してみようと【アプリケーション】をのぞいてみても見つからないんですよね。

【Audio MIDI設定】という名前になっています。

Dockのアプリケーションから開くなら【アプリケーション】→【Launchpad】→【その他】→【Audio MIDI設定】。

Finderから開くなら【Finder】→【アプリケーション】→【ユーティリティ】→【Audio MIDI設定】でたどり着けます。

macbookの音を録音する為のBlackHoleの設定手順

インストール出来たので設定していきます。

Audio MIDI設定を開くと上記のようなウィンドウが開きますので、左下の【+】マークをクリックして【複数出力装置を作成】を選択します。

【BlackHole 16ch】にチェックを入れます。

先ほど作成した【複数出力装置】を右クリックすると上記のウィンドウが開きますので【このサウンド出力装置を使用】をクリックします。

これで設定は完了なのでAudio MIDI設定ウィンドウは閉じてしまって大丈夫です。

QuickTime Playerで使用マイクをBlackHoleに設定

QuickTime Playerを右クリックして【新規オーディオ収録】を開きます。

赤い録音ボタンの右をクリックすると、使用するマイクを選べますので、先ほど作成した【BlackHole 16ch】を選んでください。

録音出来ない場合はインストール後、一度再起動を

Youtubeやitunesなど、なんでも良いのでMacBookから音を出してみてください。

QuickTimeオーディオ収録の音量ゲージが振れていれば成功です。

もし音量ゲージが振れていなければパソコンを再起動させた方が良いかもしれません。

BlackHoleのインストール直後や、Audio MIDI設定を変更したあとなど、録音が機能しない時はPCの再起動でうまくいったりします。

音量ゲージが動いていなければ、例え録音ボタンをクリック出来たとしても音は録れていません。

BlackHoleを使用中はファンクションキーでの音量調節が出来なくなる

マイクを【BlackHole 16ch】に設定した状態だとファンクションキーでの音量調整やミュートが出来なくなります。

録音した音声ファイルを確認したい場合など、【F10】【F11】【F12】などのキーボードで音量を調整したいのであれば【システム環境】→【サウンド】からmacbookの内蔵スピーカーに戻してください。

録音した音声ファイルを再生するとぼやけて聞こえる場合の対処法

話は若干逸れますが、例えばパソコンのグーグル翻訳を使って読み上げてもらう場合、女性の声しか選択出来ないんですが、男性の声で読み上げてもらうにはSiriで代用出来ます。

Siriを使って男性の声で文章を読み上げる方法

読み上げてもらった音声をBlackHoleを使って音声ファイルとして保存すればyoutubeのナレーションを簡単に作成出来ます。

余談ここまで

録音に成功し、音声ファイルを再生してみると、音がぼやけるというか、大きな部屋で録音されたような仕上がりになってしまう事があります。

なんと言ったらいいのでしょうか、ハウリングとはちょっと違いますが。

出来上がった音声ファイルを再生した時に上記のようななんとも言えない違和感を感じた場合は、QuickTime Playerのオーディオ収録の録音品質を【高】→【最高】へ変更してみてください。

Audio MIDI設定の【スピーカーの構成】で色々試してみましたが、何をやっても改善しなかったのですが、【最高】に変えただけで普通に改善しました。

Big SurでのBlackHole使用のまとめ

Big SurでSoundflowerをインストール出来ないという結果からBlackHoleを使ってPCの音を録音しました。

再起動しないとうまく動かないと言ったことも(僕だけ?)ありましたが、特に問題なく録音できました。

多くの人がM1チップ搭載のmacbookに乗り換えている段階かと思われるので、仕方なくBlackHoleに変更する際の役に立てればと言った感じです。